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投稿者: mimic1968 投稿日時: 2002/06/27 04:10 投稿番号: [32080 / 99628]
ええと、日本人にもいろいろいます。
私は韓国が嫌いではありませんし、大田スタジアムへ出かけ韓国とイタリアの戦をちゃんとこの目でみて、「韓国は強い」と思いました。
ただ、トッティの退場は妥当だとは思えませんでしたし、スペインのゴールも有効だとは思ってます(ちなみに、15年以上前からW杯見てきました。オフサイドもファールの定義も判っていると思います)。だけど、それもあの審判たちが誤審したことが悪いのであって、韓国のせいではありません。
俺は日本応援してたのに本当に失望したとおっしゃいますが……私も大田にいくまでは、韓国の人は日本を応援してくれていると思っていました。でも、実際は日本がトルコに負けたとき、喜んでいる人の方が多くて、「ああ、共催で歩み寄りたいって思っていたのは日本人だけだったんだなあ」と悲しくなりました。
それでも、韓国を特に嫌いだとは思いません。日本の敗戦を喜んだ方はたくさんいますしたけれど、「残念だ」と言ってくれた人もいたからです。韓国代表が弱いとも思いません。サッカーの歴史において、貴国は私たちの先輩であり、日本より先にいくのは当然のことと心得ます。
審判の誤審や買収やFIFA副会長の陰謀についても明確な証拠が何もない限り、それをネタに韓国のことを批判・非難しようとも思いません(ショートトラックのことでアメリカをあてこするようなパフォーマンスをしておきながら、「負けたことを審判のせいにするのはよくない」とオーノ選手とまったく同じ論調のコメントを出した選手にはほとほと呆れましたが)。
そんな私でも、貴国に対して申し上げたいことはございます。「そこだけはどうしてなんとかしてくれなかったのか」と、言いたいことが。
どうしてホスト国として、よその国に最大限の敬意を払って下さらなかったのですか? 韓国人にとって韓国代表が誇りであり宝物であるように、よその国の人だってそれぞれの代表を宝物だと思っています。大事に大事にしているのです。
ドイツvsアメリカ戦でテーハミング・コールが起きているのをみて、本当に哀しかったです。世界のスーパースターであるチラベルトやカーンをガラガラのスタジアムで試合させたのも、辛かった。ブラジルやイタリアの宿舎の周囲で騒いで、安眠を奪って。
挙げ句に、「日帝の同盟・イタリアに死を」だなんて……あんまりではないですか。「ヒットラーの息子は去れ」って、どういうことなのでしょうか。自分の代表が負けてがっくりしている国のサポーターたちに「いまのお気持ちはどうですか?」と、マイクをつきつけたりしたのも、ひどすぎます。
日本人の多くは、韓国をこのW杯におけるパートナーだと思っていました。過去にはいろいろとあったけれど、このワールドカップというスポーツの祭典においてだけは歩み寄り、足並みを揃えてくれるものと信じていたのです。
よその国のことを同じだけのおもてなしの気持ちを持って、迎え入れてくれるのだと思っていたのです。
いま日本人が韓国の方にいろいろと言ってしまうのは、「共催のパートナーに期待を裏切られた」という気持ちに根ざしている部分がとてもとても大きいのだということを……どうか忘れずにいて下さいますよう。私たちはいつでも貴国に期待しています。いつかは仲良くして欲しいと、多くの人が望んでいるのです。
私は韓国が嫌いではありませんし、大田スタジアムへ出かけ韓国とイタリアの戦をちゃんとこの目でみて、「韓国は強い」と思いました。
ただ、トッティの退場は妥当だとは思えませんでしたし、スペインのゴールも有効だとは思ってます(ちなみに、15年以上前からW杯見てきました。オフサイドもファールの定義も判っていると思います)。だけど、それもあの審判たちが誤審したことが悪いのであって、韓国のせいではありません。
俺は日本応援してたのに本当に失望したとおっしゃいますが……私も大田にいくまでは、韓国の人は日本を応援してくれていると思っていました。でも、実際は日本がトルコに負けたとき、喜んでいる人の方が多くて、「ああ、共催で歩み寄りたいって思っていたのは日本人だけだったんだなあ」と悲しくなりました。
それでも、韓国を特に嫌いだとは思いません。日本の敗戦を喜んだ方はたくさんいますしたけれど、「残念だ」と言ってくれた人もいたからです。韓国代表が弱いとも思いません。サッカーの歴史において、貴国は私たちの先輩であり、日本より先にいくのは当然のことと心得ます。
審判の誤審や買収やFIFA副会長の陰謀についても明確な証拠が何もない限り、それをネタに韓国のことを批判・非難しようとも思いません(ショートトラックのことでアメリカをあてこするようなパフォーマンスをしておきながら、「負けたことを審判のせいにするのはよくない」とオーノ選手とまったく同じ論調のコメントを出した選手にはほとほと呆れましたが)。
そんな私でも、貴国に対して申し上げたいことはございます。「そこだけはどうしてなんとかしてくれなかったのか」と、言いたいことが。
どうしてホスト国として、よその国に最大限の敬意を払って下さらなかったのですか? 韓国人にとって韓国代表が誇りであり宝物であるように、よその国の人だってそれぞれの代表を宝物だと思っています。大事に大事にしているのです。
ドイツvsアメリカ戦でテーハミング・コールが起きているのをみて、本当に哀しかったです。世界のスーパースターであるチラベルトやカーンをガラガラのスタジアムで試合させたのも、辛かった。ブラジルやイタリアの宿舎の周囲で騒いで、安眠を奪って。
挙げ句に、「日帝の同盟・イタリアに死を」だなんて……あんまりではないですか。「ヒットラーの息子は去れ」って、どういうことなのでしょうか。自分の代表が負けてがっくりしている国のサポーターたちに「いまのお気持ちはどうですか?」と、マイクをつきつけたりしたのも、ひどすぎます。
日本人の多くは、韓国をこのW杯におけるパートナーだと思っていました。過去にはいろいろとあったけれど、このワールドカップというスポーツの祭典においてだけは歩み寄り、足並みを揃えてくれるものと信じていたのです。
よその国のことを同じだけのおもてなしの気持ちを持って、迎え入れてくれるのだと思っていたのです。
いま日本人が韓国の方にいろいろと言ってしまうのは、「共催のパートナーに期待を裏切られた」という気持ちに根ざしている部分がとてもとても大きいのだということを……どうか忘れずにいて下さいますよう。私たちはいつでも貴国に期待しています。いつかは仲良くして欲しいと、多くの人が望んでいるのです。
これは メッセージ 31788 (msh0002402 さん)への返信です.
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