「負けて勝った日本、W杯!」
投稿者: dankai3 投稿日時: 2002/06/25 20:37 投稿番号: [26089 / 99628]
<ロンドン在住の山高博昭氏から
W杯で、日本がトルコに負けた時点では、悔しくてなりませんでしたが、その後、ロンドンに住んでいて、沢山の外国人たちに接していますと、日本はあの時は負けたけれど、実は、勝っていたのだなーということを痛感する今日この頃です。
そもそも、国際的なスポーツの祭典を国威発揚(経済活性化策も同じ)の機会に利用しようとすること自体、かつて、ヒットラーや共産主義国家がやろうとしたことと少しも変わりません。
本来、ホスト国の役割は、世界平和と友好のために、最善を尽くすことであって、外国からの客人たちを如何に持てなすかにあります。そのためには、民間レベルでの友好はもとより、試合にあたっては、弱すぎても強すぎても、招かれた客たちの座を白けさせるものです。ましてや、ホスト国が一人勝ちをするなどの場合、純然たるスポーツだから仕方がないとは言え、逆効果を生むことさえあることも見逃してはなりません。
以上の観点から今回のW杯を振り返ってみますと、日本がトルコに負けたことは、今でも悔しいことですが、こうやって外国にいますと、むしろその方が、日本にとってベストであったと感じるようになりました。なぜなら、以来、日本のサッカーチームを応援する外国人のファンが急増したからです。そういう意味では、外国人も、意外と判官びいきですね。特に、イナモトなどは、あの童顔で飄々とした顔つきが好いのか、今や、彼は日本アニメの人気キャラクターのようなものです。
そこへくると、韓国サッカー・チームと韓国人に対する外国人の印象は、意外や意外や、日に日に悪くなっているようです。特に、イタリア・チームのトッティが韓国選手に倒された場面がいつも話題になります。その時、エジプト人の審判は韓国選手に対し反則を取るどころか、彼を退場にしてしまいました。スペイン戦でも、誰が見ても、スペインがゴールを挙げたと判定できる場面が2度もありました。それが両方とも無効です。これらに怒ったのは、イタリヤやスペインのマスコミです。現地のタブロイド紙は、どこも審判が韓国に買収されたというような記事を載せました。これに関する限り、大方のヨーロッパ諸国も、程度の差はあれ、見方は基本的に同じでした。現に、イギリスのテレビ局、BBCやITVは、あの不可思議な幽霊ゴールの場面を、その後何度となく、放送しています。また、韓国に対する反感は、それだけではありません、日本のフジテレビが「スピーク」番組で指摘したように、韓国のファン席から相手国選手たちの目に向けて、時々レーザー光線が流されていたとも言われています。その他にも、W杯以外での話しですが、かつてブラジルのチームが韓国を訪れて試合をしたとき、韓国のファンたちが、ブラジル選手の宿舎を取り囲んで、毎晩眠れないように騒ぎ立てたことがあって、警察沙汰になったそうです。
いやはや、こんな世間話が諸外国で蔓延するようでは、ホスト国としては失格であるばかりか、情けないことだと思います。
ところが、当の韓国人たちは、そんなことは他所に、イタリアとスペインを破った直後、1万人以上のロンドン在住の同朋たちが、赤い唐辛子軍団の出で立ちをして、イギリス人の誇りであるネルソン提督を記念するトラファルガー広場を2度も占拠して、日頃の鬱憤晴らしなのか、ブラジルに負けたイギリスに気配りすることなく、太鼓や銅鑼を鳴らして、これ見よがしの大騒ぎをしました。
その点、外国人の日本人に対する評価は、今回、最高に達したと言っても過言ではないでしょう。イギリスから6,000人以上のサッカーファンたちが、日本に押しかけましたが、彼らはすっかり日本びいきになってしまったからです。BBCも、毎日、日本と日本人について報道していますが、日本人の親切さとマナーの良さについて、イギリスのフーリガンたちさえも世界最高の紳士に仕立て上げてしてしまうほどであったと絶賛しています。そして、イギリス人のサポーターたちが、帰国の途上、横断幕『THANK YOU JAPAN』を掲げながら行列を組んで道行く姿が、テレビで報道されました。これは、外国にいる日本人たちにとっても、実に印象的で、こんなに嬉しいことはありませんでした。そして、BBCやITVの解説者たちを始め、新聞各紙も口を揃えて、『今回の日本人の接客態度はW杯の歴史を塗り替えるほどに最高であった。』と評しています。>
W杯で、日本がトルコに負けた時点では、悔しくてなりませんでしたが、その後、ロンドンに住んでいて、沢山の外国人たちに接していますと、日本はあの時は負けたけれど、実は、勝っていたのだなーということを痛感する今日この頃です。
そもそも、国際的なスポーツの祭典を国威発揚(経済活性化策も同じ)の機会に利用しようとすること自体、かつて、ヒットラーや共産主義国家がやろうとしたことと少しも変わりません。
本来、ホスト国の役割は、世界平和と友好のために、最善を尽くすことであって、外国からの客人たちを如何に持てなすかにあります。そのためには、民間レベルでの友好はもとより、試合にあたっては、弱すぎても強すぎても、招かれた客たちの座を白けさせるものです。ましてや、ホスト国が一人勝ちをするなどの場合、純然たるスポーツだから仕方がないとは言え、逆効果を生むことさえあることも見逃してはなりません。
以上の観点から今回のW杯を振り返ってみますと、日本がトルコに負けたことは、今でも悔しいことですが、こうやって外国にいますと、むしろその方が、日本にとってベストであったと感じるようになりました。なぜなら、以来、日本のサッカーチームを応援する外国人のファンが急増したからです。そういう意味では、外国人も、意外と判官びいきですね。特に、イナモトなどは、あの童顔で飄々とした顔つきが好いのか、今や、彼は日本アニメの人気キャラクターのようなものです。
そこへくると、韓国サッカー・チームと韓国人に対する外国人の印象は、意外や意外や、日に日に悪くなっているようです。特に、イタリア・チームのトッティが韓国選手に倒された場面がいつも話題になります。その時、エジプト人の審判は韓国選手に対し反則を取るどころか、彼を退場にしてしまいました。スペイン戦でも、誰が見ても、スペインがゴールを挙げたと判定できる場面が2度もありました。それが両方とも無効です。これらに怒ったのは、イタリヤやスペインのマスコミです。現地のタブロイド紙は、どこも審判が韓国に買収されたというような記事を載せました。これに関する限り、大方のヨーロッパ諸国も、程度の差はあれ、見方は基本的に同じでした。現に、イギリスのテレビ局、BBCやITVは、あの不可思議な幽霊ゴールの場面を、その後何度となく、放送しています。また、韓国に対する反感は、それだけではありません、日本のフジテレビが「スピーク」番組で指摘したように、韓国のファン席から相手国選手たちの目に向けて、時々レーザー光線が流されていたとも言われています。その他にも、W杯以外での話しですが、かつてブラジルのチームが韓国を訪れて試合をしたとき、韓国のファンたちが、ブラジル選手の宿舎を取り囲んで、毎晩眠れないように騒ぎ立てたことがあって、警察沙汰になったそうです。
いやはや、こんな世間話が諸外国で蔓延するようでは、ホスト国としては失格であるばかりか、情けないことだと思います。
ところが、当の韓国人たちは、そんなことは他所に、イタリアとスペインを破った直後、1万人以上のロンドン在住の同朋たちが、赤い唐辛子軍団の出で立ちをして、イギリス人の誇りであるネルソン提督を記念するトラファルガー広場を2度も占拠して、日頃の鬱憤晴らしなのか、ブラジルに負けたイギリスに気配りすることなく、太鼓や銅鑼を鳴らして、これ見よがしの大騒ぎをしました。
その点、外国人の日本人に対する評価は、今回、最高に達したと言っても過言ではないでしょう。イギリスから6,000人以上のサッカーファンたちが、日本に押しかけましたが、彼らはすっかり日本びいきになってしまったからです。BBCも、毎日、日本と日本人について報道していますが、日本人の親切さとマナーの良さについて、イギリスのフーリガンたちさえも世界最高の紳士に仕立て上げてしてしまうほどであったと絶賛しています。そして、イギリス人のサポーターたちが、帰国の途上、横断幕『THANK YOU JAPAN』を掲げながら行列を組んで道行く姿が、テレビで報道されました。これは、外国にいる日本人たちにとっても、実に印象的で、こんなに嬉しいことはありませんでした。そして、BBCやITVの解説者たちを始め、新聞各紙も口を揃えて、『今回の日本人の接客態度はW杯の歴史を塗り替えるほどに最高であった。』と評しています。>
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/26089.html