犬食そのもの
投稿者: fsbk_0000 投稿日時: 2002/04/30 21:45 投稿番号: [2131 / 99628]
犬食「そのもの」は、問題でもないし、批判されるべきものでもないでしょう。
私自身は、犬を食べる気もないし、正直気持ち悪いと思うが、それをネタに他文化を批判しようとは思いません。また批判すべきでもない。
文化というのは、地域・民族に根ざしたものですから、他の民族からみると、奇異であったり、「かわいそう」に思えたり、気持ち悪いと思ったりすることは多々あります。鯨の問題しかり。タコだって食わない文化の人から見ればかなり厳しいはず。イナゴの佃煮にしても、納豆にしても、スッポンにしても、「食べない人」からみれば奇異にうつるでしょう。
他人の文化を、安直に否定してはいけない。
他民族の文化を否定することは、野蛮人のやることです。だからこそ、韓国もその線に沿って、犬食を批判する人々を批判してきたのでしょう。それは良いし、応援したい。
しかし、問題なのは、その「他民族の文化を否定する」ことを批判しながら、自らが同じことをして気付かない点でしょう。
犬食が文化であるとはいえ、やはり他民族にとってはショッキングな文化であるのも事実。犬食を隠したり、恥じたりする必要まではないにせよ、仮にも「ホスト国」なのですから、本来であれば「客」に対する配慮もするのが大人というもの。
にもかかわらず、ことさら犬を食べる文化をアピールしようとすることは、「犬を食べない文化圏」の人々に、自らの民族の文化(への共感)を敢えて強要することに他なりません。
自分が「犬食の否定」を強要される時は気が狂わんばかりに怒るのに、他人には「犬食の肯定」を強要する。
そこに韓国の自己中心的考え方が見えるのではないでしょうか。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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