お出かけ前に・・・参考記事
投稿者: saku_saku_1 投稿日時: 2002/06/24 09:56 投稿番号: [21246 / 99628]
アジアで初めて開催されたワールドカップは、思わぬところで不満が噴出している。開催国に有利と疑問視される審判員の笛だ。微妙な判定で韓国に敗れたスペインやイタリアは「スキャンダル」と批判。「ホームタウンデシジョン」は審判員制度の改革論議にまで飛び火している。
ワールドカップで、開催国が地元有利の判定に助けられたことはこれまでにもある。最も顕著な例が1982年スペイン大会。地元で不振のスペインは1次リーグのユーゴスラビア戦で主審の“温情”でPKをもらい、一度失敗しながらもGKが動いたとされ、やり直しで1点をプレゼントされた。
そんな前歴があるにせよ、国際舞台の経験が長い日本の元国際審判員は「韓国びいきの一連の判定はあまりに露骨」と首をかしげる。「主審はホーム寄りの笛を意識的に吹けないものだが、雰囲気にのまれたのか、技能不足なのか」。準々決勝のスペイン−韓国戦が、アフリカと中米の審判員で構成されたことについても「常識的には偏った印象だ」と不信感を示した。
日本も1次リーグでやや有利な判定を受けたとされる。反則数で最多だったが、警告が意外なほど少なく、各チームから不満が出た。「審判も人間だから多少の温情は働くもの。それでも現在のワールドカップでマフィアや政治の力が動くことはないと信じたい」と同審判員は力説した。
近年はプレーのスピード化についていけず、誤審となるケースも増えた。こうした状況を踏まえ、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は元プロ選手の登用など、審判員選出方法の改革方針を打ち出している。(田村崇)(共同通信)
【ウィーン23日時事】23日付のオーストリア有力紙クリアは、22日行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)準々決勝で韓国がスペインを破った試合について「審判がW杯の結果をねじ曲げた」「W杯に正義はなくなった」との見出しで、審判の露骨な韓国びいきに不快感を示す異例の記事を掲載した。
同紙は「数百万人の韓国人が街頭に繰り出し、勝利を祝っているが、世界数十億人のサッカーファンは怒りを覚えている」とし、「韓国は尊敬すべきプレーで勝ったのではなく、審判の胸算用で勝利した。劣悪な審判の誤審はイタリア戦に続き、スペイン戦でも繰り広げられた」と批判している。
オーストリアはW杯出場を逃したが、国営テレビが1次リーグからほぼ全試合を中継するなど、サッカー熱は高い。オーストリアがW杯欧州予選で出場資格を懸けて争った宿敵トルコとセネガルとの試合については、クリア紙は「極めて高度な試合だった」と絶賛している。(了)
[時事通信社](時事通信)
ワールドカップで、開催国が地元有利の判定に助けられたことはこれまでにもある。最も顕著な例が1982年スペイン大会。地元で不振のスペインは1次リーグのユーゴスラビア戦で主審の“温情”でPKをもらい、一度失敗しながらもGKが動いたとされ、やり直しで1点をプレゼントされた。
そんな前歴があるにせよ、国際舞台の経験が長い日本の元国際審判員は「韓国びいきの一連の判定はあまりに露骨」と首をかしげる。「主審はホーム寄りの笛を意識的に吹けないものだが、雰囲気にのまれたのか、技能不足なのか」。準々決勝のスペイン−韓国戦が、アフリカと中米の審判員で構成されたことについても「常識的には偏った印象だ」と不信感を示した。
日本も1次リーグでやや有利な判定を受けたとされる。反則数で最多だったが、警告が意外なほど少なく、各チームから不満が出た。「審判も人間だから多少の温情は働くもの。それでも現在のワールドカップでマフィアや政治の力が動くことはないと信じたい」と同審判員は力説した。
近年はプレーのスピード化についていけず、誤審となるケースも増えた。こうした状況を踏まえ、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は元プロ選手の登用など、審判員選出方法の改革方針を打ち出している。(田村崇)(共同通信)
【ウィーン23日時事】23日付のオーストリア有力紙クリアは、22日行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)準々決勝で韓国がスペインを破った試合について「審判がW杯の結果をねじ曲げた」「W杯に正義はなくなった」との見出しで、審判の露骨な韓国びいきに不快感を示す異例の記事を掲載した。
同紙は「数百万人の韓国人が街頭に繰り出し、勝利を祝っているが、世界数十億人のサッカーファンは怒りを覚えている」とし、「韓国は尊敬すべきプレーで勝ったのではなく、審判の胸算用で勝利した。劣悪な審判の誤審はイタリア戦に続き、スペイン戦でも繰り広げられた」と批判している。
オーストリアはW杯出場を逃したが、国営テレビが1次リーグからほぼ全試合を中継するなど、サッカー熱は高い。オーストリアがW杯欧州予選で出場資格を懸けて争った宿敵トルコとセネガルとの試合については、クリア紙は「極めて高度な試合だった」と絶賛している。(了)
[時事通信社](時事通信)
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/21246.html