儒教2
投稿者: iyasaka_iyasaka 投稿日時: 2002/06/20 06:37 投稿番号: [11111 / 99628]
李氏朝鮮は朱子学を国教としていた。これは、中国の明王朝にならったものだったが、中国にツングース系の北方民族、満州人の王朝である清が成立してからは、朝鮮では朱子学の本場はこちらだという強い自負が生まれていた。そして、現実に日本では、朱子学の先進地として、朝鮮の評価はきわめて高かったのである。
日本朱子学の成立
朱子学は身分秩序を重視する学問であった。下剋上の時代を生き、底辺からのし上がった秀吉はこれに何の関心も持たなかったが、幕府を樹立した家康は安定した国内支配をするための精神的な支えとして、朱子学に強い関心を示し、日本朱子学の開祖である藤原惺窩(ふじわらせいか)を招いて講義を受けたりした。
儒教は上位者がその地位を固定的なものにするため、利用した封建制度を支えたシステムのひとつ
民主主義精神と対極に有る。
どちらかと言えば
政治学、治世学、処世術であり宗教とは違う。
これは メッセージ 11110 (iyasaka_iyasaka さん)への返信です.
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