Re: イランでのつれづれ
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2011/08/21 10:45 投稿番号: [3843 / 3876]
FYOJIZZZさんも今年の春にイランに行かれていらしたのですね。
お友達も再来日されていたとのこと。
楽しいお時間をすごされているのが感じられました。
今回夫が現地で車を買いドライブに行くことが多かったのですが、周囲の車の運転が乱暴でとても怖い思いをしました。
イランの家族に「車は新車が走っていて一見イランも変わったように見えるけど、運転している人のマナーは変わってないね。事故が起きそうでいつも冷や冷やしているのよ?」と話したら苦笑していました。
そんな話をした1ヵ月後、義姉と姪が交通事故にあい車のボンネットの上を撥ね飛ばされ後続車に轢かれかけました。
九死に一生で難は逃れましたが、私たち夫婦はここでは子育てはできないと判断して帰国したのでした。
家族のしがらみも、家庭のよって違うのだと思うのですが…
我が家はママンジュンがいたときにとても結束の強い家庭でしたので、ママンが亡くなり、親族間の軋轢が生じているのを痛切に感じました。
何故こんなに義姉同士がお互いの子供の学力のことなどで競いあっているのか、牽制しあっているのか理解に苦しむところでした。
経済不安定なのに、みんな良い持ち物や車を所有していることについては「私たちもなんでこんなに景気がいいのか分からない」とのこと。
お金の出所を聞くと「お金なんてどこにも無くて、みんなツケ払いで生活しているのよ」ということで、本人達に借金をしているという精神的負担が全く無いのが不気味でした。
バブル景気の時の日本のような妙な活気に満ちていて、いつか破綻するのでは?と心配になりました。
女性の使っている化粧品や洋服もブランド物が増えていて、タガロビ(偽造)ではなく本物も手に入るようになっているようでした。
男女共に整形手術をする人が大変増えていて、韓国の次にイランが整形大国だという記事を現地の雑誌で読みました。
なんというか、イランはパワフルに変化していっている気がしますが、その方向性が物欲に満ちたものになっている印象がありました。
かつては、芸術の国という印象がありましたが、今はそういったものよりももっとギラギラとした欲望の力で国が動いていっている気がします。
救いなのは人の心が優しさを失っていない点でしょうか。
この美点があるがために私はイランを嫌いになることが出来ません。
これは メッセージ 3842 (fyojizzzz さん)への返信です.
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