Re: どうなる、今後のイラン
投稿者: pandemic_6 投稿日時: 2009/07/12 22:01 投稿番号: [3469 / 3876]
fyojizzzzさま
後日談2つ。いまさらの話で、それがどうした、と言うような事ですが。
金曜礼拝の後ヴァナック広場で早速検問が、と以前書きましたが、やはり同じ日にその検問を通過した人の話。「軍でもない、バスィージでもない、セパでもない。見たことがない人たちだ、何だろう?」と車のなかで話しあっていたそうです。「年齢も顔つきも体格も全くばらばらで、すぐヒズボラと分かる髭やデブもいたけど痩せた若いのもいた。シュワルツェネッガーの映画(多分トゥルーラィズ)に出てきたテロリストの親分にそっくりの顔をした頭のはげたのもいた。」(笑)とのこと。セパは高学歴の優秀な人間が多く、軍もまた一律の教育・訓練を行っているはずですから、イラン人から見て「見たことが無い・わけの分からない人達・変な顔つき」と言う印象は何かあるはずだと思いましたが、やはり、でした。
もうひとつは家族の友人の奥さんが見た話。「(デモ鎮圧で死者が出た日)たまたま軍の施設のそばを通りかかったら、兵士が迷彩服をたくさん抱えて運んでいた。その先のクーチェの路上で10人以上の人が丸くかたまっていた。円陣の中にいる人が次々にその運ばれた迷彩服を服を自分の服の上から着ていた。見ないふりをして通り過ぎたけどあれはバスィージだった。」と言っていたそうです。
デモの群集がマスジッドを焼いた(何て事をするんだ!)というニュースもありましたが、あれもマスジッドの中でバスィージが同じように集まって準備をしていたか、そこから襲撃に出たからではないかと。「わざと火をつけてデモの群集のせいにするのはいつものやり口、何かあると必ずこういう事件があって騒ぎを起こした側がやった事にする。マドラック(証拠書類)はもう出来ているしね。」とも。
マドラックと言う皮肉はどうであれ、確かにTVに出て告白する犯人や証言者はいつも顔の部分にぼかしが入っています。「やらせ」か、あるいは捕まった騒ぎたいだけの雑魚みたいな若者が脅されて、顔を出さないからと言う条件で言わされていることは十分考えられます。
夜10時15分から10時半までの「アッラーフ・ォ・アクバル」の叫びは少ない夜もあれば激しい夜もあります。バスィージの目を逸らす為に車で走りながら何人かで叫んでいるのでしょうか、叫び声が遠くから近付いて来ます。家々の屋上や明かりを消した窓から次々に声が上がります。特に女性の声が多いようです。
これは メッセージ 3468 (fyojizzzz さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/l4a4n9qa1va5a4a5ia5sa1wa4ka4da4a4a4fa4a4a4ma4a4a4m65a4a8a4f_1/3469.html