こんな記事もありました。
投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2009/06/25 15:41 投稿番号: [3454 / 3876]
革命防衛隊
分裂か
デモ鎮圧反対の幹部拘束の情報
イラン
2009年6月25日 朝刊
【カイロ=内田康】イラン大統領選をめぐる混乱で、政府の精鋭部隊・革命防衛隊の内部にも対立があるとの見方が広がっている。最高指導者ハメネイ師直属の部隊だが、デモ鎮圧に反対した幹部が拘束されたとの情報もあり、部隊幹部の動向は混乱の行く末を占うカギになりそうだ。
「テヘラン地区担当のファゼリ司令官が拘束された」との情報が二十二日、改革派のムサビ元首相支持者らのウェブサイトに流れた。これを受けるかのように同日、革命防衛隊は「暴徒には断固として対処する」との声明を発表。
「防衛隊は一枚岩とアピールするためだ」。欧州を拠点とするイラン専門家のノリザダ氏は本紙にこう指摘した上、「ファゼリ司令官の逮捕は事実であり、鎮圧に反対した幹部の拘束が進められている」と話す。中東の衛星テレビ局アルジャジーラも「防衛隊分裂」の可能性を伝えた。
アハマディネジャド大統領は同部隊出身で、選挙では部隊が支持基盤の一つだった。一方で、ムサビ元首相を支えるラフサンジャニ元大統領も部隊創設者の一人。ラフサンジャニ師の推薦を得て入隊し、幹部に登用された人材も少なくない。在テヘランの西側外交筋も「防衛隊はアハマディネジャド氏支持一色ではない」と語る。
革命防衛隊は現在までデモ隊に向けて実弾を使用せず、抑制的とされる。デモ参加中に撃たれて死亡した「ネダ」という名の若い女性が改革派の象徴的存在になっているが、この銃撃も革命防衛隊が起こしたのではなく、民兵組織バシジの急進的な民兵が実弾を使ったとみられている。
<革命防衛隊> 陸海空軍とは別の精鋭部隊。地上部隊10万人、海上部隊2万人。在外公館にも隊員がおり、スパイ活動を行っているとみられている。
レバノン南部のイスラム教シーア派組織ヒズボラなどを支援し、西側諸国は「テロ輸出の元凶」と指摘する。石油、建設などの関連企業も多い。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009062502000104.html
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ここまでくると、何かが動き始めているような気になります。
イスラム体制云云よりも武器を一切もたない非暴力デモの国民に
武力で強行的に鎮圧しようとするハメネイ師のやり方そのものに反対する動き、という事でしょうか。
また、イランのサッカー選手で改革派支持の選手4人が引退した、というニュース。
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イラン代表サッカー選手4人が「引退」、改革派支持が背景か
(CNN) 韓国ソウルで6月17日あったサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選、韓国対イラン戦で、イランの一部選手が同国大統領選に出馬、敗北した改革派候補、ムサビ元首相のシンボルカラーである緑のリストバンドなどを身に着け、プレーした問題で、選手4人が代表から「引退」していたことが24日分かった。
責任を問われ、引退に追い込まれたともみられる。イランの政府系新聞は、4人は終身相当の禁止処分を受けたとも報じた。
同試合では選手6人がリストバンドを着用していた。イランでは、6人は改革派を支持したと受け止められていた。引退したのは、代表の中軸だったカリミ、マハダビキア選手ら。
大統領選では、保守強硬派のアフマディネジャド氏が再選された。同氏はサッカーファンとして知られ、代表チーム支援に熱心だった。同氏は、大統領選に不正行為があったとして抗議集会を連日のように開く改革派候補の支持者らを「敗北したサッカーファン」に例えたことがある。
6人は、試合後半ではリストバンドを外していた。試合は1─1の引き分けに終わり、イランはW杯への出場権は逃した。
http://cnn.co.jp/sports/CNN200906240034.html
2009年6月25日 朝刊
【カイロ=内田康】イラン大統領選をめぐる混乱で、政府の精鋭部隊・革命防衛隊の内部にも対立があるとの見方が広がっている。最高指導者ハメネイ師直属の部隊だが、デモ鎮圧に反対した幹部が拘束されたとの情報もあり、部隊幹部の動向は混乱の行く末を占うカギになりそうだ。
「テヘラン地区担当のファゼリ司令官が拘束された」との情報が二十二日、改革派のムサビ元首相支持者らのウェブサイトに流れた。これを受けるかのように同日、革命防衛隊は「暴徒には断固として対処する」との声明を発表。
「防衛隊は一枚岩とアピールするためだ」。欧州を拠点とするイラン専門家のノリザダ氏は本紙にこう指摘した上、「ファゼリ司令官の逮捕は事実であり、鎮圧に反対した幹部の拘束が進められている」と話す。中東の衛星テレビ局アルジャジーラも「防衛隊分裂」の可能性を伝えた。
アハマディネジャド大統領は同部隊出身で、選挙では部隊が支持基盤の一つだった。一方で、ムサビ元首相を支えるラフサンジャニ元大統領も部隊創設者の一人。ラフサンジャニ師の推薦を得て入隊し、幹部に登用された人材も少なくない。在テヘランの西側外交筋も「防衛隊はアハマディネジャド氏支持一色ではない」と語る。
革命防衛隊は現在までデモ隊に向けて実弾を使用せず、抑制的とされる。デモ参加中に撃たれて死亡した「ネダ」という名の若い女性が改革派の象徴的存在になっているが、この銃撃も革命防衛隊が起こしたのではなく、民兵組織バシジの急進的な民兵が実弾を使ったとみられている。
<革命防衛隊> 陸海空軍とは別の精鋭部隊。地上部隊10万人、海上部隊2万人。在外公館にも隊員がおり、スパイ活動を行っているとみられている。
レバノン南部のイスラム教シーア派組織ヒズボラなどを支援し、西側諸国は「テロ輸出の元凶」と指摘する。石油、建設などの関連企業も多い。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009062502000104.html
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ここまでくると、何かが動き始めているような気になります。
イスラム体制云云よりも武器を一切もたない非暴力デモの国民に
武力で強行的に鎮圧しようとするハメネイ師のやり方そのものに反対する動き、という事でしょうか。
また、イランのサッカー選手で改革派支持の選手4人が引退した、というニュース。
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イラン代表サッカー選手4人が「引退」、改革派支持が背景か
(CNN) 韓国ソウルで6月17日あったサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選、韓国対イラン戦で、イランの一部選手が同国大統領選に出馬、敗北した改革派候補、ムサビ元首相のシンボルカラーである緑のリストバンドなどを身に着け、プレーした問題で、選手4人が代表から「引退」していたことが24日分かった。
責任を問われ、引退に追い込まれたともみられる。イランの政府系新聞は、4人は終身相当の禁止処分を受けたとも報じた。
同試合では選手6人がリストバンドを着用していた。イランでは、6人は改革派を支持したと受け止められていた。引退したのは、代表の中軸だったカリミ、マハダビキア選手ら。
大統領選では、保守強硬派のアフマディネジャド氏が再選された。同氏はサッカーファンとして知られ、代表チーム支援に熱心だった。同氏は、大統領選に不正行為があったとして抗議集会を連日のように開く改革派候補の支持者らを「敗北したサッカーファン」に例えたことがある。
6人は、試合後半ではリストバンドを外していた。試合は1─1の引き分けに終わり、イランはW杯への出場権は逃した。
http://cnn.co.jp/sports/CNN200906240034.html
これは メッセージ 3453 (sharghi82 さん)への返信です.