Re: ハメネイ師の演説
投稿者: consu2346 投稿日時: 2009/06/20 16:22 投稿番号: [3431 / 3876]
久し振りにイランの政治が動きかけた、という所でしょう。
今までも、反強硬派、改革派は水面下では動いていたが
今の政治状況では、如何ともしがたく、イライラがつのって
いた。
そこに、今回の選挙結果、一気に攻勢がかけられると思ったが
意に反して、大統領の圧勝、ここは選挙の不正(これが一番
民衆に受けるし、口実となる)を理由に運動を盛り上げようと
したもの。
但し、思惑は外れた。
第一は、デモ隊への発砲、政府側は不法暴動への鎮圧の
中で行われた偶発的なものと説明するだろう。
政府を守るには、これしかなく、必ずうやむやで終わる。
第二は、ハメネイ師の声明、「両成敗」の感もあるが、
明らかに反体制派の押さえ込みを意図したもの。
イランでは、大統領よりも最高指導者が権力を持って
いることを如実に示した。
欧米がイラン政府の対応を批判しても、ハメネイ師、大統領には
「カエルの面に」だろう。民衆も、反イスラム、親米までには
遠く、依然、反イスラエル、反米意識が強いと思う。
これは メッセージ 3430 (fyojizzzz さん)への返信です.
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