Re: 大統領選でテレビ討論ーその報告
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/06/05 00:25 投稿番号: [3402 / 3876]
イラン大統領選:相手呼び捨て、激しい応酬
有力2候補
(毎日新聞)
【テヘラン春日孝之】イラン大統領選(12日投票)で事実上の一騎打ちとなった、保守強硬派のアフマディネジャド大統領と改革派のムサビ元首相の直接討論会が3日深夜(日本時間4日未明)行われた。討論の様子はテレビで中継され、両氏は互いになじり合う泥仕合を展開。イスラム体制下のイランで、要人同士が公開の場でこうした非難合戦を繰り広げるのは前例がない。
ムサビ氏は、大統領のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)否定発言などに触れ「イラン人は世界中でバカにされ、イランのパスポートを無価値にした。イランに友人がいないのは非現実的な極端外交のせいだ」と突き上げ、「独裁主義につながる」と批判した。
大統領は、ムサビ氏を支持するハタミ前大統領の時代、核問題でウラン濃縮活動を停止するなど外国の圧力に屈した点を指摘。「抑圧者への軟弱姿勢がイランの地位をおとしめた。ブッシュ前米大統領でさえ最後にはイラン体制を打倒するとは言わなくなった」と反論した。
大統領はまた、ムサビ氏の背後には、政界重鎮のラフサンジャニ元大統領の存在があると指摘。これまで国民の間でささやかれてきた、ラフサンジャニ氏とその親族や側近らよる「腐敗」を名指しで非難。「彼らは手ぶらで(政界に)来て大金持ちになった。ムサビ氏が選挙で勝てば、その特権主義が継承される」と強調した。
言論規制を巡っても、ムサビ氏が「うんざりだ」と吐き捨てるように言うと、大統領は「あなたは自分が首相当時、反対派の国会議員を『米国のイスラム(偽りのイスラム)』と糾弾して辞任に追い込んだ」と応酬した。
1時間半の討論中、両氏はイランでは異例の、相手を呼び捨てにすることもあり、ムサビ氏が「大統領とは会話が難しい」と変わり者扱いする場面もあった。どちらが当選しても、政界の二極化が一層進みそうだ。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090605k0000m030030000c.html
これは メッセージ 3401 (fyojizzzz さん)への返信です.
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