Re: Happy Nowruz
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/03/21 09:53 投稿番号: [3342 / 3876]
引き続いて、朝日新聞に掲載された関連報道を。
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オバマ大統領、イラン指導部に対話呼びかけビデオ
(2009年3月20日22時21分)
【ワシントン=梅原季哉】オバマ米大統領は19日夜、イスラム革命をきっかけに30年近く断交してきたイランの指導部に対し、「両国間のあらゆる課題を扱う外交を追求することを約束する」と演説するビデオを公表した。1月の就任以来最も踏み込んだ形で対話を呼びかけ、「建設的な関係」への意欲を見せた。
米国はブッシュ前政権時代は、イランがテロ組織支援や核兵器開発に手を染めていると非難。「悪の枢軸」の一角と呼ぶなど、原則的に対話を拒んできた。しかし、オバマ氏は大統領選の最中から敵対的国家と「対話することも辞さない」と明言。この日は、それを明確な言葉でイランの指導者に語りかけ、ペルシャ語の字幕も付けて流した。
イランは20日、ペルシャ暦の新年を迎えたため、ビデオは「新たな始まりの季節」にあたってのメッセージという形を取った。オバマ氏は「過去30年近く、我々の関係は緊張してきた」と振り返った上で、建設的関係は「脅しを通じては進まない。我々は誠実で、相互の尊重に基づいた対話を求める」と説明した。
一方で「あなた方も選択しなければならない」として、国際協力や経済の活性化と、国際社会からの孤立との二つの選択肢を提示。「米国は、イラン・イスラム共和国(正式国名)が国際社会での正当な地位を得ることを願うが、いくつか責任も果たす必要がある。国際社会での地位は、テロや武器を通じては得られない」と述べ、暗に中東のテロ組織支援や、疑惑のかけられている核・ミサイル開発など軍拡路線を放棄するよう迫った。
オバマ氏は、あえて「国民と指導層」と呼びかけて両者を分断せず、正式国名で呼びかけることで、体制継続を保証したとみられる。
ただしオバマ政権は、イラン寄りのシリアに接近することで分断を図る姿勢も見せ、ロシアにも対イラン外交での協力を呼びかけている。6月のイラン大統領選までは、硬軟両様で揺さぶりをかける可能性が高い。
これは メッセージ 3341 (fyojizzzz さん)への返信です.
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