Re: オバマ政権の対イラン政策
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/07 09:40 投稿番号: [3266 / 3876]
イスラエルといえば、最近、再びイスラエル軍によるイラン核施設への空爆がありうる、といううわさが出回っていますね。
今年の夏前でしたか、やはり同様のうわさがあったときは、ブッシュ政権の同意が得られず、断念したと伝えられていましたが、今度は米国政権移行のどさくさに、最後のチャンスとして、単独攻撃に踏み切るのでは、というものです。
イスラエルが国際的にも国内的にもかなり追い詰められているのは事実だとしても、国を滅亡にすら導きかねない暴挙に、この段階で踏み出すのか、ぼく自身はなんともいえませんが。
ところで、オバマによるクリントン、ゲーツの指名は意外でしたが、楽観的に見れば、イスラエルでも人気の高いといわれる親イスラエル派のクリントンに「イスラエル切り」(もしくは反イスラエル的政策)をやらせ、共和党のゲーツにイラク撤退をやらせることで、米国内の批判派を懐柔するという高等戦術かもしれませんね。
少なくとも、親アラブ派やイラン容認派(そんな人物がいるかわかりませんが)が矢面に立つよりは、批判をかわせるのかも知れません。
ということで、今後の米国中東政策は、オバマ新大統領の指導力にかかっている部分が大きいと感じています。かりに、イランとの対話が成立しても、イランが核開発を断念する可能性は小さいでしょう。そのようなとき、クリントンはじめ、対イラン強硬派が一人歩きを始めるのでは、そんな不安も払拭できませんが。
これは メッセージ 3265 (desert_leomontree さん)への返信です.
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