Re :「オバマ熱」冷め、対米姿勢慎重に
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/11/21 19:22 投稿番号: [3255 / 3876]
イラン:「オバマ熱」冷め、対米姿勢慎重に(毎日新聞)
【テヘラン春日孝之】米国のオバマ次期大統領について、イランでは当選当初の歓迎ムードが、やや現実的な見方に変化してきた。核問題などで対立するイランとの「直接対話」を表明していたオバマ氏が、その後、慎重な姿勢を見せ始めたからだ。イランのモッタキ外相は19日、「米大統領の姿勢は、選挙期間中と就任後では変わるものだ」と指摘、両国関係修復への楽観論を戒めた。
外相は「我々は米国人の(イランに対する)発言を精査しているが、オバマ氏が来年1月に大統領に就任し、対イラン政策が発表されるのを待っている」とも述べ、新政権の出方を慎重にうかがう姿勢を示した。
オバマ氏は選挙運動中、国連安保理決議に反してウラン濃縮活動を継続するイランに対し、無条件で直接対話する意向を表明。ブッシュ政権との違いを際立たせた。オバマ氏当選はイランの保守派の体制内でも歓迎する声が強く、アフマディネジャド大統領は80年の両国断交以来初めて当選の祝意を送った。
だが、オバマ氏は今月7日の当選後初の会見で「イランの核兵器開発を容認しない。テロ支援も終わらせる」と述べ、国際社会と連携し、対イラン政策を慎重に進める意向をにじませた。
その後、イランのラリジャニ国会議長は「オバマ氏は(対イラン政策で)変革を実践しないと、過去の米政権と同様に間違った道を進む」とけん制。エルハム政府報道官も「重要なのは直接対話でなく、米国の対イラン政策を転換することだ」と強調した。
今後の展開について、保守系ニュース週刊誌ミーハンのアリモハマド・モタバリヤン次長は「両国の直接対話を警戒するシオニスト政権(イスラエル)の動きが絡む」と指摘。イスラエルの影響もありオバマ氏の発言が次第に現実的になっているとして「まず自らの姿勢を決めることが先決だ」と語った。
一方、改革派系エテマド紙政治部のケイワン・メヘレガン記者は「オバマ氏が就任後すぐに、対イラン関係で大きな一歩を踏み出すことはない。来年6月のイラン大統領選で、(保守強硬派の)アフマディネジャド大統領が再選されるか見極めるからだ」と指摘。核問題に関しては「双方に関係修復の意欲があれば、解決策はおのずと見えてくる」と話した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20081121k0000m030108000c.html
これは メッセージ 3237 (fyojizzzz さん)への返信です.
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