イランで仏教寺院を初確認
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/11/08 09:34 投稿番号: [3239 / 3876]
イランで仏教寺院を初確認
龍大調査団、大きな驚き
(2008.11.8 03:25)
イラン・マラゲー郊外で、龍谷大学(京都市伏見区)の調査団によって同国で初確認された仏教寺院跡。今回の発見は、調査団にとっても大きな驚きとなった。しかも、仏教文化が栄えたアフガニスタン・バーミヤンなどがある東寄りではなく、遠く欧州寄りのトルコ国境に近い遺跡で見つかったことも衝撃的だった。
チンギス・ハンの孫のフラグがモンゴルから西アジアに遠征し、イスラムのアッバース朝などを滅ぼしてイル・ハン国を建国したのは1258年。駐屯軍として多くのモンゴル人たちがイランにとどまり、仏教もこのとき同時に持ち込まれたとみられる。その後、モンゴル人たちはイスラム教に改宗するが、それまでは仏教などを信仰した。
イラン域では、ササン朝ペルシア(226−651年)時代にはゾロアスター教が国教とされていた。以降、西からキリスト教、東からは隆盛な仏教が伝来したが、その後起こったイスラム教の強い影響により、この時期の仏教関係資料は、イラン国内にはほとんど残っていないとされる。
調査団は今回、マラゲー以外の遺跡も調査したが、仏教の明確な痕跡は見つからなかったという。
今回確認された仏教寺院跡の年代は13世紀。ササン朝の時代ものであれば、イラン中央部のイラン高原などを通って仏教が西漸した形になるが、そのようなケースとはやや趣きを異にする。イランにおける仏教の歴史を考える上で、今回の発見は重要で、調査団では今後、さらに詳細な調査も検討する考えだ。
調査に当たった山田明爾(めいじ)・龍谷大学名誉教授(仏教学)は「仏像など考古学的資料は見つかっていないが、仏龕(ぶつがん)があることなど、仏教(寺院)以外とは考えられない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/081108/kyt0811080325002-n1.htm
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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