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チャーイハーネの営業停止

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/11/11 08:28 投稿番号: [2951 / 3876]
シーラーズとエスファハーンのチャーイハーネ、営業停止になる
  (2007年11月04日付   E'temad-e Melli紙の邦訳記事から抜粋)

  マフムード・アフマディーネジャード大統領が自らの執務室で「国家喫煙制限撲滅包括法」に署名をし、保健・医療・医療教育省に通達を行って一年が経った。それを受けて保健省の専門家らは会合を開き、同法の施行細則を策定、ついに治安維持軍の協力の下、食事とともに水タバコのサービスを提供していたチャーイハーネ(喫茶店)が封鎖されることになった。

  「国民タバコ規制・撲滅包括法」にもとづき、テヘラン、エスファハーン、シーラーズ、ヤズド、ケルマーンにあるチャーイハーネ各店は封鎖されたが、治安維持軍公共地域監督局の局長によれば、この措置は「一時的なもの」であるという。この決定により、ここ数日観光客らはチャーイハーネを楽しむ代わりに、伝統的なチャーイハーネの扉が固く閉ざされた様子を眺めるだけとなっている。

  治安維持軍によれば、これらのチャーイハーネが封鎖されたのは「衛生」上の規則を守らなかったためであるとしているが、その一方で文化遺産観光庁の責任者によれば、この措置がいつまで続くかは決まっていないという。というのも、かつてのイラン人らを偲ばせるシンボルとしてではなく、別の目的をもった場所として改修する必要があるからだという。

〔中略〕

  伝統的なチャーイハーネはイランの文化的なシンボルであり、長くテヘランやその他の観光都市に観光客らを引き寄せる要因の一つとなってきた。しかし観光地の主な監督官庁である文化遺産観光庁の責任者らは、エッテマーデ・メッリー紙記者の数日にわたる取材要請に対し、エスファハーン及びシーラーズの責任者の見解として、書面にて次のように短くコメントしている。「一部の歴史地区に存在するチャーイハーネは、これまでのあり方を変え、文化的環境作りのために用立てられる予定だ」。

  〔後略〕

(翻訳者:斎藤正道)

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=12385
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うーん、どう判断したらいいんでしょうね。

記事からは、どのくらいの数のチャーイハーネが営業停止になったのか、水タバコを出していたすべての店なのか、衛生上問題のある店だけなのか、はっきりしたことはわかりませんが、観光客にとっても、イランを満喫できる憩いの場所であるだけに、残念ですね。

先には、テヘランにある書店併設のブックカフェが当局によって閉鎖されたというニュースもありました。

男女「不純交際」場所や反政府分子の温床つぶしというにおいも感じますが、実際はどうなんでしょうか。
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