fyojizzzzさん、訂正です
投稿者: rugs_persia 投稿日時: 2004/12/24 19:10 投稿番号: [1367 / 3876]
ウエストペルシャでなく、イーストペルシャの間違いでした(^^;
中国産の絨毯がペルシャ絨毯として売られていることが多いのは確かです。
イスファハン産では1940年から60年にかけて作られた有名工房、例えばセーラフィアン、ハギギ、ヘクマットネジャドなどの限られた有名工房の作品が異常な値上がりをしてます。
需要が多いから結果的にそうなったんですけどね。
それにこの工房の絨毯は現在でもありますが、やはりこの時代の作品を求める人が圧倒的に世界に多いんです。
イラン国内でも人気は高まってます。
新作でも有名工房の作品なら高いですよ。
早い話が、ペルシャ絨毯も二極化してきてるんです。
価値のあるものとないものです。
価値のある絨毯は今後値下がりするのは考えにくいですね。
子供が織ってる絨毯は練習用として作られたゼンジャン産のポシュティサイズのシルクが多いですね。
でもクオリティはなかなかですよ。
>マージンにかなり差があるということですね
そうです。
いくつも商社を経る百貨店などでは信じられない価格になってしまいます。
あと絨毯は全て成功するものじゃないんです。
クオリティの完全な絨毯って10枚のうち1,2枚です。
失敗作も10枚作れば3,4枚出てきます。
でもそれらは陶芸と違って壊すのはもったいないのでそのまま市場に出回るんです。
ですから同じ工房でも値段にバラつきが出てくるんです。
それを知らない人が多いんですよね。
つまり安いものにはそれなりの理由があるということです。
これは メッセージ 1363 (fyojizzzz さん)への返信です.
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