『イランとジャポン』読みました
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/10/23 23:01 投稿番号: [1227 / 3876]
モアゼニ・純子、モアゼニ・アリ夫妻の著書『イランとジャポン』読みました。
日本での出会いから、イランでの生活、イスファハン旅行、家族や親戚などの話しなど、
もっぱらお二人と回りのご家族・親類などの話しを軸にして、イランのこと、日本のこ
となど、かなり個人的なかたちでこまごまと綴られておりました。
本の構成も、純子(すみこ)さんと、アリさんがほぼ交互に執筆するという形になって
おり、二人の視点の違いなど興味深い部分もありました。
大上段に構えたイラン論、日本論というよりは、日本人とイラン人が恋いにおちいり、
結婚した。その二人がそのあと、イランと日本でどのように生活し、どのような経験を
経て、二人の娘さんをもうけ現在に至ったか、を記した家族史のような本でした。
イラン男性をパートナーにもつ日本女性にとっては、同じ様な経験をしたり、今後直面
するであろうことなどが事細かにしるされているので、かなり参考になるのでは、と
思いました。
1996年発行の本ですが、ア○○ンなどのネット書店ではまだ買えるようです。
これは メッセージ 1218 (monachan821 さん)への返信です.
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