イラン本 『そこは、イラン』
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/10/13 01:31 投稿番号: [1205 / 3876]
ハギギ志雅子著『私が愛してやまない国
そこは、イラン』(碧天舎)、読みました。
イラン人と結婚した女性の、イラン体験については、sefideさんやyanyanさんなどから
も断片的にうかがってきましたが、この本は、東京オリンピック直後に出会ったイラン
人と結婚し、夫の故郷、ラシュトとテヘランで暮らした女性による、イラン体験と思考
の書です。
夫との出会いにはじまり、イランに移った1965年からの20年におよぶイランでの体験が
話しの中心になっていますが、それだけでなく、イラン人と詩とのかかわりや、イランの
歴史、イスラム革命の浸透の様子など、著者の体験をもとに生き生きと描かれており、
きわめて興味深く読みました。
ちなみに、著者は映画「桜桃の味」「太陽は僕の瞳」などの字幕訳者でもあるそうです。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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