「午後の五時」見てきました
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2004/07/11 11:08 投稿番号: [1134 / 3876]
ブラビの「トロイ」を見たいという妻を説得して、昨日、サラミ・マフマルバフ監督の「午後の五時」
を見てきました。
土曜の夜で、しかも記念企画として、アフガニスタン、イラン、イラクの3人の女性によるトークショー
も映画終了直後に予定されていたためか、相変わらずの猛暑と夕立にもかかわらず、満員の盛況でした。
父親のモフセン譲りなのか、象徴的な映像の美しさ、想像を絶する過酷な環境でも自立の途を歩み始めた
主人公ノクレの勇気と決意には、がんばって、との監督のエールと同志愛があふれていました。
また、前向きに生きようとするノクレと同様に、従来からの束縛や「宗教的」制約から逃れられずに運命
を委ねる父親や義姉の姿にも強い関心をひかれました。
トークショーも映画に劣らず、おもしろいものでした。同じ様な時代をいきながら、経験も見方もかなり
多様であることがわかり、単純に、イスラムの女性とか、中東の女性という形でひとくくりにできないこ
と、あらためて実感しました。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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