イランの魅力
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2004/07/02 21:53 投稿番号: [1113 / 3876]
fyojizzzさん、いいですよ。
(この文章で良かったでしょうか?)
ここのところ、物凄く忙しいものですから某掲示板で書いた物、ほとんどリライトせずに転記します。
******************
私自身もイランの魅力は「人のやさしさ」にあると思います。
他の皆さんとこの点で全く同じです。
○○さんが求めているものがまだ見えてこないので、今回は今までの投稿の流れで「イラン人の優しさ」がどこから来るのか、考えて行きたいと思います。
見ず知らずの旅人にやさしくできる、ということはその人自身が他の人から親切にされてきたからだと思うのです。
イランに住んでいた時に感じたのは、良くも悪くも人間関係が濃いなあということでした。
うまく説明できませんが、気にかかったことを思いつくままに書いてみます。そこから何かを感じ取ってボリュームを付けていって頂けたら...と思います。
.子育て→母親一人が担うものではなく、家族、親戚、近所の人、色々な人との関わりの中で子どもを育てていく。
そのせいか、子どもがいると自分の時間が無くなる、とか仕事に差し支えるといった考え方をする女性は少ないと思う。親戚の女性達は仕事と家事を両立している。
・子どもは自分が愛されていることを感じながら、のびのび育つ。
・仕事の内容にもよるが、労働時間が短い。
・サロン(居間)で家族や友人と過ごすことが多く、一人でいる時間が少ない。
・時間の流れがゆったりとしている。チャイハネ(イラン風喫茶店)でチャイを飲んで歓談する人、チャイハネで水タバコをふかす老人(*最近、公共の場での水タバコが禁止されたそうです が)時にイライラするくらい、のんびり生活している。
・異なる世代間の人同士の交流が日本よりも盛ん。路上でサッカーなどしている人を見ると、上は70代の老人から下は幼児まで色々な人が楽しそうに一緒に遊んでいる。
・ホームパーティが多く、もてなし上手の人が多い。
・バス、タクシー、バザールの店先、あらゆる場面で、知らない人同士がすぐに仲良くなる。
・「食事とは何か?」を考えさせられる。
八百屋に行けば、旬の野菜や果物が売られ、季節の移り変わりを感じられる。
野菜(ニラ、ハーブ類)は泥がついた状態で売られ、主婦がそれを一つ一つ手で食べやすい大きさに切り、洗う。
肉は原型が分かる状態で売られている。宗教行事の際には路上で羊を殺し、それを参加者で分け合い食べる。パック詰めでは感じることが出来ない、生命の重さを知ることができる(とは言っても、死を目の当たりにすることは可哀想と感じたり恐怖感が伴って、私はなかなか直視できないのだけど。でもきっとそういった感情を持つことが、動物や他の人の命を大切に思う気持ちにつながるのだと思う)
・(宗教に関わるものも含め)行事を大切にしている→このあたり季節感が感じられなくなってきた日本の都会とはだいぶ違う気がします。
・日本は人との関係でへりくだることが多い気がするがイランは相手を立てる気がする。例えば、客人が花を持ってきたときに交わされる会話は「あなた自身が花なのに何故花を持ってきたの?」等
・親戚同士で泊まりにきたり逆に行ったりすることが盛ん。
以上、イランのどこでも共通していることなのではないかと思われることを書いてみました。
(この文章で良かったでしょうか?)
ここのところ、物凄く忙しいものですから某掲示板で書いた物、ほとんどリライトせずに転記します。
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私自身もイランの魅力は「人のやさしさ」にあると思います。
他の皆さんとこの点で全く同じです。
○○さんが求めているものがまだ見えてこないので、今回は今までの投稿の流れで「イラン人の優しさ」がどこから来るのか、考えて行きたいと思います。
見ず知らずの旅人にやさしくできる、ということはその人自身が他の人から親切にされてきたからだと思うのです。
イランに住んでいた時に感じたのは、良くも悪くも人間関係が濃いなあということでした。
うまく説明できませんが、気にかかったことを思いつくままに書いてみます。そこから何かを感じ取ってボリュームを付けていって頂けたら...と思います。
.子育て→母親一人が担うものではなく、家族、親戚、近所の人、色々な人との関わりの中で子どもを育てていく。
そのせいか、子どもがいると自分の時間が無くなる、とか仕事に差し支えるといった考え方をする女性は少ないと思う。親戚の女性達は仕事と家事を両立している。
・子どもは自分が愛されていることを感じながら、のびのび育つ。
・仕事の内容にもよるが、労働時間が短い。
・サロン(居間)で家族や友人と過ごすことが多く、一人でいる時間が少ない。
・時間の流れがゆったりとしている。チャイハネ(イラン風喫茶店)でチャイを飲んで歓談する人、チャイハネで水タバコをふかす老人(*最近、公共の場での水タバコが禁止されたそうです が)時にイライラするくらい、のんびり生活している。
・異なる世代間の人同士の交流が日本よりも盛ん。路上でサッカーなどしている人を見ると、上は70代の老人から下は幼児まで色々な人が楽しそうに一緒に遊んでいる。
・ホームパーティが多く、もてなし上手の人が多い。
・バス、タクシー、バザールの店先、あらゆる場面で、知らない人同士がすぐに仲良くなる。
・「食事とは何か?」を考えさせられる。
八百屋に行けば、旬の野菜や果物が売られ、季節の移り変わりを感じられる。
野菜(ニラ、ハーブ類)は泥がついた状態で売られ、主婦がそれを一つ一つ手で食べやすい大きさに切り、洗う。
肉は原型が分かる状態で売られている。宗教行事の際には路上で羊を殺し、それを参加者で分け合い食べる。パック詰めでは感じることが出来ない、生命の重さを知ることができる(とは言っても、死を目の当たりにすることは可哀想と感じたり恐怖感が伴って、私はなかなか直視できないのだけど。でもきっとそういった感情を持つことが、動物や他の人の命を大切に思う気持ちにつながるのだと思う)
・(宗教に関わるものも含め)行事を大切にしている→このあたり季節感が感じられなくなってきた日本の都会とはだいぶ違う気がします。
・日本は人との関係でへりくだることが多い気がするがイランは相手を立てる気がする。例えば、客人が花を持ってきたときに交わされる会話は「あなた自身が花なのに何故花を持ってきたの?」等
・親戚同士で泊まりにきたり逆に行ったりすることが盛ん。
以上、イランのどこでも共通していることなのではないかと思われることを書いてみました。
これは メッセージ 1106 (fyojizzzz さん)への返信です.