かわいいババ
投稿者: occhokochoiturkey 投稿日時: 2004/05/07 23:18 投稿番号: [689 / 4578]
アンネとババはトルコ人気質のよい方の形容詞が全部当てはまるような素敵な二人だ。
アンネは大きくて優しい、でも時にとってもファニーな勘違いをして笑かしてくれる。
ババはいつも静かに微笑んでいる。決して人の話を遮ったりしない。
口数も少なく上品でダンディ。
そんなババだが実はとっても可愛い冗談(シャカ)を言ったりやったりする。
この間アンネが窓拭きの極意を伝授中、
「ほら、おっちょ、こっちの窓はここんとこからショイレショイレ ショイレショイレ」と窓から身を乗り出してやってみせてた。
ふと、庭仕事をしているババを見下ろすと
『押せ!押せ!』と言う仕草をしている。
私が「ハユルハユル(ダメダメ)」と言うとアンネが気が付いて
「あんたが何言ってるかすっかり分かってるんだからね!」とか言ってた。
昨晩はテラスでチャイを飲んでいた時に、
「おっちょ、サナチョクセビヨルム(おっちょ君がすごく好きだよ)」と言ってくれたので、私も「ベンデ(私も)」と言って手を握ったら目に涙を浮かべていた。きゅぅーん。
でも、その後、私がトルコ名が欲しいと言って皆でバラはどうだいとか、チューリップは?なんて言ってる時に真面目な顔して
「エルドアンなんてどうだい?」とつぶやいた。
私は「イステミヨルム(やだ)」と言ったら皆爆笑になった。
この間珍しくババとアンネが喧嘩をしていた。声を荒げるババは初めて見たので、もの凄く驚いた。
どうなる事かと泣きたくなった。
で、その後ムトファックにアンネとおっちょが居る時にやって来て、
「おっちょ!アンネにチャルシェ(中心街)に行くって言っといてくれ!」と言った。
おっちょがなんにも言わないでいるとアンネが
「おっちょ、ババに帰って来なくて良いって言ってやって!」とか言う。
どきどき。
ババの留守中、心細く切ない気持ちでアンネに寄りかかって過ごした。
夕方、おもむろにアンネが立ち上がってものすごい勢いで料理を作り始めた。
丁度出来上がった頃に、まるで頃合を見計らったようにババが帰ってきた。
手にはアンネへのプレゼントを持ってた。
夕飯はババの好物のグルグルピラウだった。
一緒にニコニコしながら食べた。
夫婦歴50年。
他人には窺い知れない幸せな結婚生活の秘訣が沢山あるんだろうな。
アンネは大きくて優しい、でも時にとってもファニーな勘違いをして笑かしてくれる。
ババはいつも静かに微笑んでいる。決して人の話を遮ったりしない。
口数も少なく上品でダンディ。
そんなババだが実はとっても可愛い冗談(シャカ)を言ったりやったりする。
この間アンネが窓拭きの極意を伝授中、
「ほら、おっちょ、こっちの窓はここんとこからショイレショイレ ショイレショイレ」と窓から身を乗り出してやってみせてた。
ふと、庭仕事をしているババを見下ろすと
『押せ!押せ!』と言う仕草をしている。
私が「ハユルハユル(ダメダメ)」と言うとアンネが気が付いて
「あんたが何言ってるかすっかり分かってるんだからね!」とか言ってた。
昨晩はテラスでチャイを飲んでいた時に、
「おっちょ、サナチョクセビヨルム(おっちょ君がすごく好きだよ)」と言ってくれたので、私も「ベンデ(私も)」と言って手を握ったら目に涙を浮かべていた。きゅぅーん。
でも、その後、私がトルコ名が欲しいと言って皆でバラはどうだいとか、チューリップは?なんて言ってる時に真面目な顔して
「エルドアンなんてどうだい?」とつぶやいた。
私は「イステミヨルム(やだ)」と言ったら皆爆笑になった。
この間珍しくババとアンネが喧嘩をしていた。声を荒げるババは初めて見たので、もの凄く驚いた。
どうなる事かと泣きたくなった。
で、その後ムトファックにアンネとおっちょが居る時にやって来て、
「おっちょ!アンネにチャルシェ(中心街)に行くって言っといてくれ!」と言った。
おっちょがなんにも言わないでいるとアンネが
「おっちょ、ババに帰って来なくて良いって言ってやって!」とか言う。
どきどき。
ババの留守中、心細く切ない気持ちでアンネに寄りかかって過ごした。
夕方、おもむろにアンネが立ち上がってものすごい勢いで料理を作り始めた。
丁度出来上がった頃に、まるで頃合を見計らったようにババが帰ってきた。
手にはアンネへのプレゼントを持ってた。
夕飯はババの好物のグルグルピラウだった。
一緒にニコニコしながら食べた。
夫婦歴50年。
他人には窺い知れない幸せな結婚生活の秘訣が沢山あるんだろうな。
これは メッセージ 1 (abuhachibunbunoyabunbun さん)への返信です.
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