サイード・ヌールシーの本、ロシアで発禁に
投稿者: ecebuta 投稿日時: 2007/09/22 13:43 投稿番号: [4447 / 4578]
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20070922_100017.html
注:サイード・ヌールシーの本=フェトフッラー・ギュレン教団の本
「極端な要素を含んでいる」ことや「宗教的憎悪」を広めるという理由で、サイード・ヌールシーの本に対して、ロシアで行われた発禁が、正式に適応されはじめた。
ロシアの検察庁で昨日行われた会見によると、モスクワのある裁判所が5月21日に下した発禁の決定が、上告裁判によって正式に認められ、その結果、ロシアでヌールシーの本の出版と配布が、厳密に禁止された。
会見では、(ヌールシーの)著作が過激思想を含み、宗教的憎悪を広め、特定の人々を信仰心に基づき賞賛したり蔑視していると指摘された。ロシアでは、以前に、過激な思想を含むという理由で、バハーイー教徒の作家の本の出版と、民族主義的アーティストのアルバムの発売が禁止されていた。
裁判は当初、2005年にタタール共和国で、ヌルジュ派の組織に関する調査が開始されたことに伴いで始まった。タターリスタンの検察関係者は、本の中で直接的に暴力は示唆されてはいないが、しかしながら、心理学者が用いるような言葉を使って教唆、あるいは一種の催眠効果が作り出される可能性があり、自爆テロの準備に使われる可能性があるとの結論に達した、と述べた。
これは メッセージ 4446 (ecebuta さん)への返信です.
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