翻訳は言語創造・言語的創作
投稿者: secular2004jp 投稿日時: 2007/04/24 21:41 投稿番号: [4307 / 4578]
注釈書だなんて。なぜ翻訳というのを嫌ったかわかったよ。これを恐れていたのか。自信があるなら平気だろうに。
文語訳聖書に将来はあるか?
佐藤
研
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2402120/geppou.htmlここには畏怖すら起こさすような気迫と峻烈さがある.言語というものは単に意味が伝わればいいというのではないことの典型例のようなものだ.ここの文語訳は,ことによればパウロがもともと書いた文章以上の言語的美を発揮しているかも知れず,もしそうであれば,それは一種の言語創造と言われねばならないであろう.森鴎外の『即興詩人』の訳が,アンデルセンの原文より優れていると賞讃されたようなものである.
とにかくこうした言語的創作の試みがあってよいであろう.
これは メッセージ 4116 (secular2004jp さん)への返信です.
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