独り言
投稿者: abuhachibunbunoyabunbun 投稿日時: 2003/09/05 20:45 投稿番号: [376 / 4578]
嵐のようなおとんが帰った。
急に静かになって、少し寂しい。
おとんに付き合ってくれた人達は、「あぶぶぶのおとんって何であんなに元気なん?」と目を回してた。
鳥の楽園へ行けば、ガイドを押しのけて先頭に立ち、ぬかるみにズボズボハマり、とげがズボンに一杯ささると、ズボンを脱ぎ捨て、皆びっくりしとった。見てはいけまいと、皆一斉に背を向けた時はおもろかった。
ベリーダンスショーに連れて行けば、「おねーちゃん、こっちゃこーい!おひねり上げるし、チュウしてー、してー。」
ほっぺたにダンサーがつけた口紅の後を付けたまま、「わし、モテモテ。見てみぃ。」と皆に見せてた時は、頼むし止めてくれー。と叫んださ。
チャイバフチェへ行った時、たまには、桃ジュースでも飲むか?とアタシが聞く。「ん?もも?」うん、桃。「へえ?もも・・」いや、そやから、果物であるやんか。その桃。「桃ってなんや?」
桃やんか、ももーーーーっっ!
オーダーを聞きに来たおじさんが、ククッと笑い出した。
「ふん。わかっとるわ。ちょっとからかって見ただけや。」
こ、こいつぁー。
朝6時には起きて外へ散歩。りんごをとって帰ってくる。
そんなようけ、ようけいらんっちゅうに。
「亀さん、見つけたし家に入れてもええか?」あかん。ぜーったい、あかん。
「ウサギさん見つけたんやけどな。逃げ足速いわぁ。今度は絶対捕まえるで。」
ウサギを見つけて、走り回って、ずっこけて、ズボンの膝破けた。
その時だけは、「帰ったらかあさんに怒られる。」と少しションボリ。
まーとにかく大変やった。
イスタンブールに着いて、タクシーで移動中、運ちゃんが、「どっから来たんですか?」
日本です。「へー!日本!凄いなぁ。僕、日本人好きなんです。働き者で、正直やし。子供はいるんですか?」
いや、いません。
「赤ちゃんは絶対かわいいやろなぁ。楽しみやなぁ。」
おとんが、「わし、はよ、孫が欲しい。でも、孫が出来ても、おじいちゃんとは呼ばさへん。っちゅうか、子供が欲しいわ。」
あんたは、黙っとき。
目的地へ着いて、運ちゃんが「今日は、あなた方と出会えて、とても嬉しかった。だから、お金は要りません。」
と言い出し、皆耳を疑ったわ。
さっさと行こうとする、お兄さんを女王様が引き止めて、キョトンとしてる、オトンに説明。
「あかん、あかん。銭はきっちりもらわな。」
で、ちゃんと代金は支払った。
空港で、「おとーちゃん、帰るしな。あぶぶぶを苛める人がいたら、ちゃんと言うんやで。わし、やっつけたるさかい。」
と言って、オイオイ泣き出した。
おとん・・・。
プゥー。
????
「いやー、やっと屁が出たわ。」
こいつは・・・。もうええから行け。
オトンは何度も、何度も振り返って手を振ってた。
オトンが見えなくなった。
女王様が、「また来て欲しいな。静かになるけど、2人で頑張ろうな。楽しかったわ。」
そうやな。今度はおかんも連れてきてな。
と思った。
急に静かになって、少し寂しい。
おとんに付き合ってくれた人達は、「あぶぶぶのおとんって何であんなに元気なん?」と目を回してた。
鳥の楽園へ行けば、ガイドを押しのけて先頭に立ち、ぬかるみにズボズボハマり、とげがズボンに一杯ささると、ズボンを脱ぎ捨て、皆びっくりしとった。見てはいけまいと、皆一斉に背を向けた時はおもろかった。
ベリーダンスショーに連れて行けば、「おねーちゃん、こっちゃこーい!おひねり上げるし、チュウしてー、してー。」
ほっぺたにダンサーがつけた口紅の後を付けたまま、「わし、モテモテ。見てみぃ。」と皆に見せてた時は、頼むし止めてくれー。と叫んださ。
チャイバフチェへ行った時、たまには、桃ジュースでも飲むか?とアタシが聞く。「ん?もも?」うん、桃。「へえ?もも・・」いや、そやから、果物であるやんか。その桃。「桃ってなんや?」
桃やんか、ももーーーーっっ!
オーダーを聞きに来たおじさんが、ククッと笑い出した。
「ふん。わかっとるわ。ちょっとからかって見ただけや。」
こ、こいつぁー。
朝6時には起きて外へ散歩。りんごをとって帰ってくる。
そんなようけ、ようけいらんっちゅうに。
「亀さん、見つけたし家に入れてもええか?」あかん。ぜーったい、あかん。
「ウサギさん見つけたんやけどな。逃げ足速いわぁ。今度は絶対捕まえるで。」
ウサギを見つけて、走り回って、ずっこけて、ズボンの膝破けた。
その時だけは、「帰ったらかあさんに怒られる。」と少しションボリ。
まーとにかく大変やった。
イスタンブールに着いて、タクシーで移動中、運ちゃんが、「どっから来たんですか?」
日本です。「へー!日本!凄いなぁ。僕、日本人好きなんです。働き者で、正直やし。子供はいるんですか?」
いや、いません。
「赤ちゃんは絶対かわいいやろなぁ。楽しみやなぁ。」
おとんが、「わし、はよ、孫が欲しい。でも、孫が出来ても、おじいちゃんとは呼ばさへん。っちゅうか、子供が欲しいわ。」
あんたは、黙っとき。
目的地へ着いて、運ちゃんが「今日は、あなた方と出会えて、とても嬉しかった。だから、お金は要りません。」
と言い出し、皆耳を疑ったわ。
さっさと行こうとする、お兄さんを女王様が引き止めて、キョトンとしてる、オトンに説明。
「あかん、あかん。銭はきっちりもらわな。」
で、ちゃんと代金は支払った。
空港で、「おとーちゃん、帰るしな。あぶぶぶを苛める人がいたら、ちゃんと言うんやで。わし、やっつけたるさかい。」
と言って、オイオイ泣き出した。
おとん・・・。
プゥー。
????
「いやー、やっと屁が出たわ。」
こいつは・・・。もうええから行け。
オトンは何度も、何度も振り返って手を振ってた。
オトンが見えなくなった。
女王様が、「また来て欲しいな。静かになるけど、2人で頑張ろうな。楽しかったわ。」
そうやな。今度はおかんも連れてきてな。
と思った。
これは メッセージ 1 (abuhachibunbunoyabunbun さん)への返信です.
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