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トルコ近現代史の中のユダヤ教

投稿者: secular2004jp 投稿日時: 2006/07/21 18:42 投稿番号: [3671 / 4578]
http://www.tufs.ac.jp/21coe/area/insatsu/pmg_workshop_040602_kakizaki.pdf
色々複雑だ。気になったので

>しかしながら、トルコ共和国史において反ユダヤ主義を最も頻繁に利用してきた担い手はイスラム主義者であった。1950年代から60年代には、フリージャーナリストのSalih Ozcanは『シオニズムの目的』の中で、「ユダヤの脅威」を世界に対して喚起しようとした。また、Ziya Uygurは『旧約聖書におけるシオニズムの基本原理と議定書』と『歴史の中の反逆と革命、そして旧約聖書におけるシオニズムの基本原理、目的、および議定書』において、時代を通して世界、特にトルコのあらゆる諸問題の原因としてユダヤ人を捉えており、最後には19世紀末にロシアのニコライ2世がユダヤ人の世界支配の野望を流布するために作成させた偽造文書『シオンの賢者の議定書』のトルコ語訳を盛り込んでいる。1960年代後半には、アンカラ大学神学部の教員からも反ユダヤ主義が顕著に見られる書物が記された。そこでは、ユダヤ教に対するイスラム教の優越性が説かれ、共産主義や進化論、そしてシオニズムは全てユダヤ教徒による画策だとされた。

議定書は偽書。ロシア革命はユダヤ人関与は少しはあるだろう。進化論はダーウィンは英国人。他はいるかもしれないが知らない。シオニズムは社会主義者も多かったと聞くし、ユダヤ教世俗化の問題だろう。
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