イスラム法の観点(風刺画)
投稿者: secular2004jp 投稿日時: 2006/07/12 01:56 投稿番号: [3663 / 4578]
「幻想の自由と偶像破壊の神話」『現代思想』2006 vol.34-6,pp.168-187.
http://www1.doshisha.ac.jp/~knakata/ronbun62.html(要約:絵は書いてもいいが誹謗が問題である。カリフ国家樹立が筋。自由は幻想)
引用
以上、整理すると、異教徒が預言者ムハンマドを誹謗しイスラーム教徒に害をなした場合については、4つの異なる規定があることになる。
第一に、イスラーム教徒が政権を握りイスラーム法が施行されるカリフ国家が存在しない場合には、放置される。
第二に、カリフ国家に居住するズィンミーであれば、安全保障が解除され、殺害が許される。
第三に、カリフ国家と講和条約を結んだ国の国民の場合は、刺客を送って謀殺することがカリフに許されるかどうかについて見解が分れる。
第四に、カリフ国家と交戦状態にある国の国民であれば、刺客を送って謀殺することもカリフには許される。
引用終わり
誤読でなければ今は放置かな。講和を結べ。しかしカリフと交戦中は安心できないぞ。
引用
カゥブは交戦国民(muƱrib)であったとして、この伝承からは一般的な宣教が届いていればイスラームへの入信を呼びかけることなく多神教徒を殺害することが許されること、
引用終わり
将来において日本人は今のままの神仏折衷ではピンチか。伊勢神宮がモスクになる(保坂修司)前にひとつの選択肢としてキリスト教に改宗するというのはどうだろう。(そうなったら保護民の気持ちがわかるかもね。)
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