ヤギと結婚
投稿者: ecebuta 投稿日時: 2006/04/01 05:21 投稿番号: [3312 / 4578]
ヤギと交わっているところを取り押さえられた男が結納金を支払ってヤギと結婚
エジプトの南に位置するスーダン共和国には、結納金1万5千ディナール(日本円で6000円弱相当)を支払ってヤギと“結婚”した男がいる。本件は、動物との結婚が強制されたというべきか、それとも許可されたというべきか区別が難しい(ネタ元記事のタイトルではforced to 'marry' goatとなっているが)。
事の成り行きは次のとおりである。
同国の上ナイル州で暮らしているアリフィさんという男性が2月13日の午前零時ごろ、家の外で大きな物音がしたことに気づき、外に飛び出した。すると、異様な光景が彼の目に飛び込んできた。
アリフィさんの飼っているヤギの背後に男が立ち、ヤギの背中に手をかけて、グラインド運動を繰り返していた。
「そこで何をしている?」とアリフィさんが声をかけると、男は、びっくりしてバランスを崩したらしく、地面に倒れこんでしまった。アリフィさんは、男を組み伏し、男が逃げないようにロープで拘束した。
アリフィさんは、トンベという名のその男を警察に突き出さず、地元の長老会議の判断を仰ぐことにした。長老たちは、トンベに言い渡した。「お前は、アリフィさんに1万5千ディナールを結納金として支払い、ヤギを妻として娶らねばならない」
トンベは、その命令に従い、結納金を支払った。アフィリさんは、ヤギをトンベに嫁がせた。
アリフィさんは、スーダンのJuba Post紙の記者にこう話した。「われわれが知っている限りでは、彼はまだヤギと仲良く暮らしているはずです」
「長老たちには、トンベを警察に突き出すべきではないと言われました。トンベはお前のヤギを妻として使用したのだから、結納金と引き換えにヤギをトンベにくれてやればいい、というのが長老たちの決定でした」
長老たちのこの決定は、決して不条理なものではない。それどころか、温情処置と見てもよいのではないだろうか。トンベをそのまま警察に突き出していたら、かなり重い処罰が言い渡されていた可能性がある。
スーダンは、人口の7割をイスラム教徒が占めており、事実上のイスラム国である。
イスラム戒律的には、交わる相手の動物の性別が重要な意味を持つこともあるようだ。男が動物のメスと交わることは許されるが、オスと交わることは死に値するという話もある。また、男が羊と交わった場合、その羊の肉を食することは大罪とされているとか(下記「関連記事」参照)。
あいにく、本件を伝えているBBCの記事には、トンベが妻として娶ったヤギの性別が明示されていない。妻が動物であり、なおかつオスであったなら、世にも珍奇な話ということになる。また、ヤギがオスであったとしたら、長老たちの温情のおかげでトンベは命拾いしたということになるかもしれない。
http://rate.livedoor.biz/archives/50190434.html
エジプトの南に位置するスーダン共和国には、結納金1万5千ディナール(日本円で6000円弱相当)を支払ってヤギと“結婚”した男がいる。本件は、動物との結婚が強制されたというべきか、それとも許可されたというべきか区別が難しい(ネタ元記事のタイトルではforced to 'marry' goatとなっているが)。
事の成り行きは次のとおりである。
同国の上ナイル州で暮らしているアリフィさんという男性が2月13日の午前零時ごろ、家の外で大きな物音がしたことに気づき、外に飛び出した。すると、異様な光景が彼の目に飛び込んできた。
アリフィさんの飼っているヤギの背後に男が立ち、ヤギの背中に手をかけて、グラインド運動を繰り返していた。
「そこで何をしている?」とアリフィさんが声をかけると、男は、びっくりしてバランスを崩したらしく、地面に倒れこんでしまった。アリフィさんは、男を組み伏し、男が逃げないようにロープで拘束した。
アリフィさんは、トンベという名のその男を警察に突き出さず、地元の長老会議の判断を仰ぐことにした。長老たちは、トンベに言い渡した。「お前は、アリフィさんに1万5千ディナールを結納金として支払い、ヤギを妻として娶らねばならない」
トンベは、その命令に従い、結納金を支払った。アフィリさんは、ヤギをトンベに嫁がせた。
アリフィさんは、スーダンのJuba Post紙の記者にこう話した。「われわれが知っている限りでは、彼はまだヤギと仲良く暮らしているはずです」
「長老たちには、トンベを警察に突き出すべきではないと言われました。トンベはお前のヤギを妻として使用したのだから、結納金と引き換えにヤギをトンベにくれてやればいい、というのが長老たちの決定でした」
長老たちのこの決定は、決して不条理なものではない。それどころか、温情処置と見てもよいのではないだろうか。トンベをそのまま警察に突き出していたら、かなり重い処罰が言い渡されていた可能性がある。
スーダンは、人口の7割をイスラム教徒が占めており、事実上のイスラム国である。
イスラム戒律的には、交わる相手の動物の性別が重要な意味を持つこともあるようだ。男が動物のメスと交わることは許されるが、オスと交わることは死に値するという話もある。また、男が羊と交わった場合、その羊の肉を食することは大罪とされているとか(下記「関連記事」参照)。
あいにく、本件を伝えているBBCの記事には、トンベが妻として娶ったヤギの性別が明示されていない。妻が動物であり、なおかつオスであったなら、世にも珍奇な話ということになる。また、ヤギがオスであったとしたら、長老たちの温情のおかげでトンベは命拾いしたということになるかもしれない。
http://rate.livedoor.biz/archives/50190434.html
これは メッセージ 3306 (aucuba_japonica さん)への返信です.
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