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Re: マルコポーロ廃刊の真相

投稿者: torukojin_desu 投稿日時: 2005/12/21 01:33 投稿番号: [1934 / 4578]
キリスト教は、他人にカネを貸して利息を取ることは罪悪であると考えていた。ところが、ユダヤ教は『タルムード』の中で異邦人から利子を取ることを許していたので、ユダヤ人は古くから自由に高利貸業を営むことができた。そのため公職追放令が発令されると、ユダヤ人はキリスト教徒には禁止されていた金融業に喜々として手を染めていったのである。「カネに汚い高利貸し」というイメージがユダヤ人に定着したのはこの頃からだと言われている、。

コーランは認めてるのか?二回目だが。
コーラン:婦人章〔アン・ニサーア161.
禁じられてもいた利息(高利)をとり,不正に,人の財産を貪ったためである。われはかれらの中の不信心な者のために,痛ましい懲罰を準備している。


11世紀に「イスラム東方世界」が分裂すると、それまでユダヤ人に対して穏健であったイスラム政権は、ユダヤ首長を追放。これによりバビロンのサンヘドリン本部は陥落してしまった。そのため、彼らは本部をヴェニスに移動した。ヴェニスはユダヤ商人の活躍により、地中海貿易最大の港町へと発展していった。
そして、ローマ教皇の指導により、異教徒イスラム勢力討伐のための十字軍遠征活動(1095年より7回派遣)が開始されると、イスラム社会はキリスト教徒によってかき乱された。しかし、真っ先に血祭りの対象になったのはユダヤ人であった!   ユダヤ人は悪魔がキリスト教国とその信徒を抹殺するために送り込まれた“悪魔の集団”とみなされていたのである。

結局、十字軍遠征活動は聖地エルサレムを奪回するという第一目標を果たせなかったのみならず、ヴェニスの商人の策略によってキリスト教徒同士(カソリック&東方正教会)が討ち合うという有名な悲劇的大事件(コンスタンチノープル攻略事件)を招き、キリスト教史に非常に深い傷跡を残してしまった。

紀元1世紀前後に、古代ローマ帝国に迫害されたオリジナル・ユダヤ人(オリエンタル・ユダヤ人)の多くはスペインに移住していたが、このイスラム勢力下にあったスペインが、15世紀にキリスト教勢力に支配されると、スペインの地にいたユダヤ人は全て国外追放されてしまった(1492年の有名なユダヤ追放事件)。この事件以前にも、ユダヤ人はイギリスやフランスから追放されたことはあったが、スペインのそれは徹底的なものであった。

スペインから追放された大量のオリエンタル・ユダヤ人たちは「スファラディ系ユダヤ人」と呼ばれ、東欧圏で生活していた白人系ユダヤ人とは区別されている。

1789年、「自由・平等・博愛」を掲げるフランス革命が勃発すると、その2年後に、フランス議会はユダヤ人に平等の権利を認めた。つまり、法的にユダヤ人差別の撤廃が決定されたのである!   これはユダヤ史上、画期的な出来事であった。ナポレオンがその人権宣言を基に、ユダヤ人を隔離してきたゲットーを解体すると、その潮流はヨーロッパ各国に広がっていき、世界的にユダヤ解放政策が行なわれた。
続く
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