トンネルが出来ますよ
投稿者: jhg7532 投稿日時: 2005/01/19 04:16 投稿番号: [1301 / 4578]
トンネル建設円借款987億円
トルコ・ボスポラス海峡
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政府は、アジアとヨーロッパの境界であるトルコのボスポラス海峡で初となる海底トンネル建設に総額約987億円の円借款を供与する方針を固めた。3月にもトルコ政府と合意文書を交わす。単独の政府の途上国援助(ODA)案件では異例の巨額援助。米国が主導する「対テロ戦争」への協調路線をとるトルコ政府を経済面から支援する狙いがある。
他の案件と合わせれば04年度の対トルコ円借款は1千億円を超える。03年度は960億円だった中国を抜き、インドネシアやインドと並ぶ最大の供与国グループに入ることが確実となった。
海底トンネルは鉄道専用。総延長は14キロ、総事業費は約3千億円。日本の円借款はトンネル掘削とトンネルに敷設される地下の4駅に充てられる。イスタンブールは「オリエント急行」終着駅として知られるが、トルコ側は「ヨーロッパとアジアが初めて列車で結ばれる世紀のプロジェクト」と呼んでいる。
工事は高度なトンネル建設技術を持つ日本のゼネコンに発注される見通し。09年に完工、10年に開通する予定だ。ボスポラス海峡には二つの大橋が架けられているが、近年はイスタンブールの新市街があるアジア側の人口急増で、ヨーロッパ側の旧市街へ通勤する車の渋滞が深刻化している。
日本のODAはここ4年間毎年減少し、05年度予算でも3.8%減。1千億円を超えるような大型案件は手控えられ、小さな案件を多く集める傾向が強まっている。
だが、今回は(1)トルコはイスラム諸国の中で歴史的に親日的で西側社会と協調路線を取る重要な友好国(2)一昨年のイスタンブールの爆弾テロなどイスラム過激派の脅威もあり、財政再建を進める同国を支える必要性――などを考慮。イラク復興やパレスチナ和平など、中東安定化への関与を強める面から異例の大型案件への供与を決めた。
(01/19 03:08)
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政府は、アジアとヨーロッパの境界であるトルコのボスポラス海峡で初となる海底トンネル建設に総額約987億円の円借款を供与する方針を固めた。3月にもトルコ政府と合意文書を交わす。単独の政府の途上国援助(ODA)案件では異例の巨額援助。米国が主導する「対テロ戦争」への協調路線をとるトルコ政府を経済面から支援する狙いがある。
他の案件と合わせれば04年度の対トルコ円借款は1千億円を超える。03年度は960億円だった中国を抜き、インドネシアやインドと並ぶ最大の供与国グループに入ることが確実となった。
海底トンネルは鉄道専用。総延長は14キロ、総事業費は約3千億円。日本の円借款はトンネル掘削とトンネルに敷設される地下の4駅に充てられる。イスタンブールは「オリエント急行」終着駅として知られるが、トルコ側は「ヨーロッパとアジアが初めて列車で結ばれる世紀のプロジェクト」と呼んでいる。
工事は高度なトンネル建設技術を持つ日本のゼネコンに発注される見通し。09年に完工、10年に開通する予定だ。ボスポラス海峡には二つの大橋が架けられているが、近年はイスタンブールの新市街があるアジア側の人口急増で、ヨーロッパ側の旧市街へ通勤する車の渋滞が深刻化している。
日本のODAはここ4年間毎年減少し、05年度予算でも3.8%減。1千億円を超えるような大型案件は手控えられ、小さな案件を多く集める傾向が強まっている。
だが、今回は(1)トルコはイスラム諸国の中で歴史的に親日的で西側社会と協調路線を取る重要な友好国(2)一昨年のイスタンブールの爆弾テロなどイスラム過激派の脅威もあり、財政再建を進める同国を支える必要性――などを考慮。イラク復興やパレスチナ和平など、中東安定化への関与を強める面から異例の大型案件への供与を決めた。
(01/19 03:08)
これは メッセージ 1 (abuhachibunbunoyabunbun さん)への返信です.
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