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イスラム教白書

投稿者: aletheia_hellas 投稿日時: 2004/12/31 13:03 投稿番号: [1257 / 4578]
  こちらを読むべし。

イスラム教白書
http://web.archive.org/web/20011213213644/www.juntakaki.com/cgi-bin/library.apc?list=s&cid=6&file=html

  イスラムは、次の2つに世界を分けています。
1: ダー・アル・イスラム(Dar Al Islam) − イスラムを信仰する地域
2: ダー・アル・ホーブ (Dar Al Harb) − イスラム教以外の地域。最後の審判の日ま でイスラム教徒が反抗し続けるべき人達。

つまり、ユダヤ人だけがイスラム教徒にとっての敵なのではなく、イスラムを信じない全 ての人達が、イスラムにとっての永遠の敵なのです。

イスラムは、今日の宗教の中で、最も急速に成長を続ける宗教です。イギリスには宣教的 クリスチャンよりもイスラム教徒が多く、900もの教会がイスラムのモスクに改造され ています。アメリカには、1100ものモスクがあり、イスラム教徒が北米に在住するユ ダヤ人よりも多いとされています。

  イスラム教発祥前の中東

カルデアのウルは、アブラハムの旅程に関して聖書に記載してある中で、創世記12章1 節に最初に登場します。このウルの人々の霊的支配者は、月の神でした。そして、この月 の神が、後のバビロン帝国全体によって信じられていた神になるのです。バビロンにはセ ンナカリブという名前の人がたくさんいましたが、この名前の語源となる言葉はこのバビ ロンの神殿に奉られていた神とバビロンの関わりを最もよく示しているといえるでしょう。

センナカリブ もしくは 「シン エク アリブ」 という名前は、「『シン』神は我々の兄弟 を増やしてくれる」という意味なのです。

この『シン』という名の神は、ナブ・ナイード(ナボッドニダス / Nabodnidus)によっ て、アラブ人とアルメニア人にバビロンの宗教を受け入れやすいものとする目的で、バビ ロンの神殿で奉られました。それは、アラブ人が月の神を伝統的に信仰しており、バビロ ン帝国の「神」として奉られていたバビロンの街の神「マダク」を信仰することに、アラ ブ人が抵抗を憶えていたからです。

『シン』の神 − 「夜の支配者」という意味 − は、後にイスラム教の象徴となる三日月 マークをその神の象徴として使い、陰暦カレンダーを用います。アラビアの各地域ではこ の神を「アラー」として崇拝しました。これによってメッカが、イスラムの教祖モハメド が生まれるずっと前から、この「アラー」を含む、アラビア地方のあらゆる宗教の聖地と して存在することになったのです。月の神「アラー」は、メッカという場所ができる前か ら360もの偶像を支配しあらゆる宗教の中心として崇拝されていたカ・アバ(Ka'aba − 立方体)の「主」であるとされていました。そしてこの信仰が広がることによって、メッ カができ、ここが中東における商業の中心地としてここであらゆる取り引きが行われるよ うになりました。そして、今日、メッカに設置されている黒い「カ・アバ立方体」こそが、 イスラム教徒が崇拝しているものなのです。

イスラムは今日でも、「ジン」と呼ばれる物語アラジンなどに登場する妖精や、魔術、お 守り、自然にはそれぞれ魂があるという教えを信仰しています。コーランのスラー55章、 72章、113章、114章を御覧ください。

これらのイスラム教の教えは、聖書が申命記4:19、17:3、ヨブ記31:26−2 8で命じている教えと食い違い、聖書はこれらのことを厳しく禁じるだけでなく、申命記 17:6や第二列王記23:5などで、これらの行為に対する罰則すら定めているのです。

※なお、この後、「アラビア人」を間違って「セルビア人」としている箇所がありますが、これは誤植です。    

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