頑張れパレスチナ!(第2版)

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イスラエル、欧州3カ国主導の新和平

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/11/19 11:31 投稿番号: [951 / 2525]
プロセスを拒否
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200611172355.htm

「私たちの目の前で繰り広げられ続けている恐ろしい局面に受け身でい続けることはできない」

とスペインのサパテーロ首相が発言し、スペイン、イタリア、フランスが主導して、パレスチナ-イスラエルの問題に新しい和平プロセスを築こうと動き始めた矢先、イスラエル政府はその動きを拒否する発言をただちに出した。

イスラエルのリヴニ外相は、「現実は複雑で、仲介者が入るようなものではない」、「イスラエル政府との相談なしに進めることは受け入れられない」と語ったようで、「イスラエルは自分たちを防衛している」──多くの死者をガザで出したことに対して──ので、「これからも決意を持ってテロとの戦争を戦う」とした。

イスラエルのこの拒否の裏には、欧州3カ国が新和平プロセスを始動させ、互いの協議を始めるに当たってサパテーロ首相が出した5つのポイントが自分たちの不利になるということがあるようだ。

その5つのポイントとは、

・即時停戦
・国際社会に認められたパレスチナ統一政府の形成
・レバノンとガザで拉致されたイスラエル兵士を含む「囚人」の交換
・オルメルト首相とアッバス議長による対話
・停戦を国際的役割としてガザでモニターする(国際派遣団?)
というもので、常識的には問題ないようなものなのだが、イスラエルにとっては目障りだったということらしい。とくにパレスチナ統一政府が国際社会に認知されること、およびガザにおける停戦のモニターというのが、イスラエルにとっては実現してもらいたくないことだと思われる。

イスラエル国会の外交および防衛委員会長であるハネグビ議員(リクード党)などははっきりと、

「もし、これを受け入れたら、イスラエルはガザのテロリストのインフラに対して作戦ができなくなってしまう」

と発言している。

パレスチナ側はハニヤ首相が3カ国主導の新プロセスを歓迎し、「良いポイントを突いている」と今後のさらなる発展を期待した。ハニヤ首相はイスラエル側がこのプロセスを拒否していることに関して、

「イスラエルがこの地域のいかなる形での安定、沈静も望んでいない証拠だ」

と批判した。

スペイン、イタリア、フランスはこの新和平プランを来月開かれるEUサミットに提出し、ドイツと英国の参加も得たいと考えているという。

スペインのサパテーロ首相は、ガザの民家への砲弾で多くの犠牲者が出たこと、その報復としてイスラエル市民が1人殺されたことなどを挙げ、国際社会が介入すべき地点に来ているという認識で、フランス、イタリアとも協調していると語っている。

「私たち、ここにいる欧州の国々は、現在の状況から抜け出すことを探し求め、和平プロセスの準備をする義務を負っている」

と、イタリアのプロディ首相。

このような欧州の動きには、中間選挙の結果を受けた米国に、対イスラエル政策の見直しをはからせることができるかもしれないという計算もあるようだ。

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本当に平和を望んでいるのなら受け入れてもいい内容だよなぁ。

これまでのイスラエル側の言い分であるロケット攻撃等も最小限に抑えられるし平和共存する分にはイスラエル側に取り立てて問題のある譲歩を求めている内容でもない。

このまま無法で悪逆非道な軍事弾圧や虐殺を続けたい場合にだけ受け入れられない内容だな。

やっぱ騒乱の元凶はイスラエル。
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