頑張れパレスチナ!(第2版)

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消滅も必然なり

投稿者: koolp1x 投稿日時: 2005/01/14 22:27 投稿番号: [95 / 2525]
世界の人権状況、根底から脅威に…国際団体が報告書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050114-00000203-yom-int
>スーダン西部ダルフール紛争における民族浄化の動き
>国家も国連など国際社会も無力さを露呈



冷酷な現実として、〝ローマ帝国の滅亡〟のごとく、歴史から消えた国家、失われた民族・種族がある。

人権時代だからもうそんなことは許されない――なんて理想論は通用するわけもない。13億人も人口のいる中国の全員が、日本の〝中流家庭〟と同様にエネルギーを消費する平等な「権利」を行使し出したら、それだけでも環境が破壊されるかその前に消費すべきエネルギーそのものが欠乏してしまうのではないか?(エアコンや車は、世界人口の全員が享受してもらっては困る代物なんでアル、現実モンダイとしては)


人類に限らず命あるものはみな「淘汰」の繰り返しの結果として現在に至っている。今後も、単純に〝測定可能〟なエネルギー資源や食料と世界人口による消費の相関関係を計算するだけでも、ホントのところは、淘汰が不可避だという宿命は変わりようがないのだと思う。

世界のマスコミが「みなさんハッキリと言っておきますが〝全員〟というのは所詮無理なんデス。生き残れる側とくたばる側とゆーのがあるんデス」とゆーよーな〝啓蒙活動〟をするはずもないが、現実はそういうじゃん、昔から変わってないじゃん、と思う。



スーダンがいい例だと思うが、スーダンに「勝者」らしい勝者がいるわけではない。「圧制者」もいなければ「傲慢」に見える「覇権者」がいるわけでもなさそーだ。単なる内輪もめぐらいな印象だ。(世界中どこにでもある汚職とかの不正はいくらでもあるんだろうけど)。

勝者のいないところでボロクソに負けててあとはくたばるだけ、という命に対しては、「文明国」「先進国」の人々とゆーのは、実のところとっても冷酷なんでアル、アナタもワタシも。勝者がいるときは、勝者を批判・非難する言動をとりはじめて成り行きで敗者に「援助」したり、何としても喜ばせてやったり、といったことが起こる。

(イラクのナントカ君という子供を何度も手術のために日本へ運んであげたりしてるが彼は手術なしでも生きておりしかしスーダンでは誰からも何もしてもらえずくたばるばかりの命がはびこっている――イラクには「横暴な覇権者」が関わっているからその「犠牲者」には肩入れしたりする結果として過剰な援助とかが出来ちゃうがアフリカあたりの「ただの貧困(?)」はどーでもいい、というのに等しい行動しか、「文明人」たちはしていない。誤魔化しのような「カネ」の支出ぐらいだ)



日本の場合、1%の人口が金融資産1400兆円の約3割を保有、さらに9%の人口が次ぎの約3割を保有、そして、人口の9割が金融資産の約3割を分け合っている、という調査がある――9割組は、負け組、ではないかもしれないが勝者ではない(経済的には)。当然、人生70年のあいだずっと「勝者」でないとなれば、心理的には「勝者が嫌い」とか「勝ち負けがあるところでは敗者のほうに肩入れ」しちゃう。少なくとも人生の一時期はそういう経験をしちゃいがち……なんだろう。

世論なんてものは、そういう具合に、アタマ数としては圧倒的に多い「勝ち組じゃない一般庶民」によって構成されている。

イラク問題がアメリカ世論を二分した。日本の掲示板でもイラク系トピがやたらとたくさんの件数になったりするのも、「覇権国」が関わっているからこそなのは明らかだ(そういうヤツらに限って「旧イラク政権による大量虐殺」なんかには無頓着だったりするのだ)。





二枚舌のパレスチナ。英語だと嘘が平気で言えちゃう、を50年も繰り返してきているパレスチナ――民族の自己責任として全員が「民族として消滅」ということになるほうが、世界中で今も失われていっている飢餓死や紛争死との〝公平さ〟からみて「正義」なんじゃないか、と思う。民族が消滅すること自体は、別に個々の命の死そのものを意味するわけではないのだから。


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