ベイト・ハヌーンでさらに殺害が続く
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/11/14 00:29 投稿番号: [898 / 2525]
死者86人に
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200611132126.htm
国連安保理でのイスラエル非難決議がまた米国の拒否権発動で採決されなかった。
「国連安保理は11日、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区の住宅砲撃を非難し、ガザ地区からの同軍撤退を求める決議案を採決した。米国はこの中で、「イスラエルへの偏見に満ち、政治的動機に基づいている」として、同様の決議案採決が行われた今年7月に続き拒否権を行使。決議案は採択されなかった。」(11日付、時事)
15カ国のうち、カタールが提出した決議案に賛成したのは10カ国。残り4カ国は「バランスが取れていない」という不明瞭な理由のもと、棄権。この4カ国は、日本、英国、デンマーク、スロバキアだった。(日本でこの棄権について説明がなされたというのは聞いていない)
アラブ連盟は、拒否権発動ができない国連総会の場所に、この決議を移すという。
モントリオール(カナダ)でガザの虐殺に抗議し、死者を悼む人々。模造の棺には「国連」の文字。
大きな画像はこちらへ:Montreal in Solidarity with Beit Hanoun
この安保理の翌日、ガザ北部のベイト・ハヌーンでは中止されていたはずのイスラエル軍の攻撃が再開され、少年一人が殺された。
12日(日)、ベイト・ハヌーンの西部で、学生の一団にイスラエル軍の地対地ミサイルが発射され、ベイト・ラヒア14歳の少年ムーサ・アハマド・ザハドさんが吹き飛ばされて、死亡した。ほかに17歳と22歳の二人が重傷を負っている。
イスラエル軍はロケット弾ランチャー(発射台)にいた「テロリスト」に命中し、成功したと語っているが、目撃者たちはそこに学生の一団がいただけで、ランチャーもなければ、武装グループメンバーもいなかったと語っている。
この同じ12日、6日(月)の砲撃で重体となっていた18歳の青年ムハンマド・ハムダさんがベイト・ハヌーンで死亡している。また、8日(水)の民家砲撃で重体となり、イスラエルの病院へ搬送されていた18歳のムハンマド・ナビルさんも死亡を宣告された。ナビルさんの遺体は、日曜中にガザに戻される。
(安保理関係: U.S. vetoes U.N. resolution condemning Israel (ロイター)、 ガザ砲撃非難決議で拒否権=「政治的に偏向」と米−国連安保理 (時事)
ベイト・ハヌーン: Palestinian child blown to pieces by Israeli shell, teen dies of wounds sustained Wednesday 、 Youth dies of wounds sustained last week )
[安保理で不採択になったとたんに攻撃をしているのか、イスラエル軍?水曜に虐殺を起こし、世界から非難があがっているなか、日曜にはもう砲撃で殺害を行っている。同じベイト・ハヌーンで、14歳の少年を……。これもまた機器の不調による誤射だと言うのだろうか]
1週間での死者86人に 2日〜8日
パレスチナ人権センターによると、2日〜8日まで1週間にパレスチナで殺された人は86人。そのうち一般市民が52人になるという。ほとんど3分の2に近い。その52人のなかには16人の子ども、10人の女性、2人の医療関係者が含まれている。
17人が一族から殺されたのが1件(8日の民家砲撃)。犠牲者のほとんどが子どもと女性だった。暗殺攻撃による処刑は5件で12人を殺害。
また、負傷者は254人で、そのうち子どもが71人、女性が58人(計129人で約半数)を占めている。
ガザへの攻撃を除き、西岸への攻撃は34回。123人がイスラエル軍に連行されている(子ども4人、女性3人を含む)。
[8日までの数値なので、13日現在になるとさらに数字は少し増加している]
( Weekly Report of Human Rights Violations ( PCHR, 10 November 2006)より)
また、
「パレスチナでは18歳以下の子供の犠牲者が急増している。国連児童基金は10日、イスラエル軍の攻撃で今年に入って計116人の子供が死亡したと発表した。昨年は52人。8日のベイトハヌーン砲撃では子供8人が亡くなった。」
(毎日、11日付、 <パレスチナ>子供の犠牲者急増 今年はすでに116人 より)
という報道も出ている。ハマスが政権を取って以来、 パレスチナ人の殺される割合が急上昇 しているということの中には、子どもたちの犠牲も大きくなっている──相手を選ばずに攻撃が激化していること──を改めて確認できる。
------------------ -
延々とパレスチナ人を虐殺し続けるテロ国家イスラエル。
どうのこうの言っても世界の目は向けられているし、安保理のイスラエル非難決議の2/3の賛成(賛成は米国一国のみ)もその悪行が共通認識となりつつあることを
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200611132126.htm
国連安保理でのイスラエル非難決議がまた米国の拒否権発動で採決されなかった。
「国連安保理は11日、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区の住宅砲撃を非難し、ガザ地区からの同軍撤退を求める決議案を採決した。米国はこの中で、「イスラエルへの偏見に満ち、政治的動機に基づいている」として、同様の決議案採決が行われた今年7月に続き拒否権を行使。決議案は採択されなかった。」(11日付、時事)
15カ国のうち、カタールが提出した決議案に賛成したのは10カ国。残り4カ国は「バランスが取れていない」という不明瞭な理由のもと、棄権。この4カ国は、日本、英国、デンマーク、スロバキアだった。(日本でこの棄権について説明がなされたというのは聞いていない)
アラブ連盟は、拒否権発動ができない国連総会の場所に、この決議を移すという。
モントリオール(カナダ)でガザの虐殺に抗議し、死者を悼む人々。模造の棺には「国連」の文字。
大きな画像はこちらへ:Montreal in Solidarity with Beit Hanoun
この安保理の翌日、ガザ北部のベイト・ハヌーンでは中止されていたはずのイスラエル軍の攻撃が再開され、少年一人が殺された。
12日(日)、ベイト・ハヌーンの西部で、学生の一団にイスラエル軍の地対地ミサイルが発射され、ベイト・ラヒア14歳の少年ムーサ・アハマド・ザハドさんが吹き飛ばされて、死亡した。ほかに17歳と22歳の二人が重傷を負っている。
イスラエル軍はロケット弾ランチャー(発射台)にいた「テロリスト」に命中し、成功したと語っているが、目撃者たちはそこに学生の一団がいただけで、ランチャーもなければ、武装グループメンバーもいなかったと語っている。
この同じ12日、6日(月)の砲撃で重体となっていた18歳の青年ムハンマド・ハムダさんがベイト・ハヌーンで死亡している。また、8日(水)の民家砲撃で重体となり、イスラエルの病院へ搬送されていた18歳のムハンマド・ナビルさんも死亡を宣告された。ナビルさんの遺体は、日曜中にガザに戻される。
(安保理関係: U.S. vetoes U.N. resolution condemning Israel (ロイター)、 ガザ砲撃非難決議で拒否権=「政治的に偏向」と米−国連安保理 (時事)
ベイト・ハヌーン: Palestinian child blown to pieces by Israeli shell, teen dies of wounds sustained Wednesday 、 Youth dies of wounds sustained last week )
[安保理で不採択になったとたんに攻撃をしているのか、イスラエル軍?水曜に虐殺を起こし、世界から非難があがっているなか、日曜にはもう砲撃で殺害を行っている。同じベイト・ハヌーンで、14歳の少年を……。これもまた機器の不調による誤射だと言うのだろうか]
1週間での死者86人に 2日〜8日
パレスチナ人権センターによると、2日〜8日まで1週間にパレスチナで殺された人は86人。そのうち一般市民が52人になるという。ほとんど3分の2に近い。その52人のなかには16人の子ども、10人の女性、2人の医療関係者が含まれている。
17人が一族から殺されたのが1件(8日の民家砲撃)。犠牲者のほとんどが子どもと女性だった。暗殺攻撃による処刑は5件で12人を殺害。
また、負傷者は254人で、そのうち子どもが71人、女性が58人(計129人で約半数)を占めている。
ガザへの攻撃を除き、西岸への攻撃は34回。123人がイスラエル軍に連行されている(子ども4人、女性3人を含む)。
[8日までの数値なので、13日現在になるとさらに数字は少し増加している]
( Weekly Report of Human Rights Violations ( PCHR, 10 November 2006)より)
また、
「パレスチナでは18歳以下の子供の犠牲者が急増している。国連児童基金は10日、イスラエル軍の攻撃で今年に入って計116人の子供が死亡したと発表した。昨年は52人。8日のベイトハヌーン砲撃では子供8人が亡くなった。」
(毎日、11日付、 <パレスチナ>子供の犠牲者急増 今年はすでに116人 より)
という報道も出ている。ハマスが政権を取って以来、 パレスチナ人の殺される割合が急上昇 しているということの中には、子どもたちの犠牲も大きくなっている──相手を選ばずに攻撃が激化していること──を改めて確認できる。
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延々とパレスチナ人を虐殺し続けるテロ国家イスラエル。
どうのこうの言っても世界の目は向けられているし、安保理のイスラエル非難決議の2/3の賛成(賛成は米国一国のみ)もその悪行が共通認識となりつつあることを
これは メッセージ 889 (jyonnconner さん)への返信です.
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