通路修理工事を巡る衝突
投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/02/20 10:22 投稿番号: [1682 / 2525]
去年の台風で大きな被害のあったエルサレムにある旧市街の通路修復工事巡って、イスラエル国内のアラブ人が抗議のデモを行って警察と衝突するという事件が二週間くらい前にあった。下記参照:
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【エルサレム前田英司】エルサレム旧市街のイスラム教の聖地ハラム・アッシャリーフ(ユダヤ名・神殿の丘)につながる通路の修復工事を巡り、金曜礼拝に集まったイスラム教徒が9日、投石などで激しい抗議行動を展開、イスラエル警察が聖地に入場してゴム弾や催涙ガスを使用する事態に発展した。死者はいない模様だが、双方に負傷者が出た。
イスラム教徒はイスラエル当局が実施している同工事について「聖地が破壊される恐れがある」と激しく反発。指導者らが9日の礼拝にあわせて大規模な抗議行動をするよう呼びかけていた。
高台にある聖地の下部にはユダヤ教徒が祈りをささげる「嘆きの壁」があり、投石が始まった後、イスラエル警察はこの付近からユダヤ教徒らを退避させる一方、聖地に入場して催涙ガスなどを使用した。イスラム教徒の一部は聖地の「アルアクサ・モスク」内に陣取るなどして抗議を続けた。毎日新聞
2007年2月9日
21時22分
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ここでいう投石というのは小石を投げるような生易しいものではなく、頭くらいの大きさのレンガを崖の上から投げ付けるという行為で、こんなものに直撃したら死んでしまう。
イスラム教徒の抗議はむろん言いがかりだ。この通路は聖地近くの遺跡発掘のために作業員が安全に歩けるためのものだし、またユダヤ教徒やキリスト教徒が聖地に入るためのただ一つの通路になっているという話だ。
つまりイスラム教徒はこの通路を塞ぐことでイスラム教徒以外の信者が聖地に入るのを防ごうとしているのだ。だいたいイスラム教徒は他宗教の墓だの寺院だの協会だの自分らの手に入った時は破壊し放題。ユダヤ教徒はエルサレムの取り戻してからもテンプルマウントのイスラム寺院を破壊したりしていない。
イスラム教のモスクをふっとばすのは他の宗派のイスラム教徒だけ。(笑)
しかしエルサレムの市長は腰抜けなのでいまのところ工事を中止している。まったくしょうがない。
これは メッセージ 381 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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