ナチス政権下のユダヤ人
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/15 15:37 投稿番号: [1600 / 2525]
>ユダヤ人だからといってユダヤ人の味方をしなければならない義務はあるのでしょうか?あるならどのような手続でそのような義務は課せられたのでしょうか?
ドイツにはドイツに何世代も住んでいて完全に地元の文化に溶け込んでいたユダヤ人がいくらでもいました。キリスト教の名前に名字をかえて外目からはユダヤ人だとは分からないような人も大勢いたのです。なかにはキリスト教に改宗していて自分がユダや民族だという意識のない人たもいました。
しかしヒットラーはものすごい人種差別者だったため、それは全く意味をなさなかったのです。彼にしてみたらユダヤ人の血が一滴でもはいっていればユダヤ人として強制収容時に送り込まれたのです。
そんななかで、ユダヤ民族の人間がユダヤ民族を裏切ることの意味を考えていただきたい。無論ナチスドイツに取り入って一般のドイツ人を装っていた人たちを暴露したユダヤ人もいます。強制収容所でも自分だけが特別扱いを受けるため同胞を虐待したユダヤ人もいます。
しかしこういった人たちも結局はヒットラーの魔の手から逃れることはできなかったのです。なぜならヒットラーにとってはその人間の行動や考え方が問題なのではなく、その人間の受け継ぐ血こそが汚らわしいものだったからです。
ナチスドイツであろうと、今の世の中であろうとユダヤ人だからユダヤ人の味方をする義務などありません。ただナチスドイツ政権下で同じ血族がいがみあうことがどれほど愚かな行動だったかいまとなっては明白だと思います。
これは メッセージ 1599 (evangelical_knight さん)への返信です.
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