レバノン戦争の傷跡
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/10 13:53 投稿番号: [1573 / 2525]
さっきレバノンで取材しているマイケル・トロットンのブログを読んだ。詳細はまた別の場所で紹介するが、レバノンではスンニ派、キリスト教徒、ドゥルーズ、といった割合世俗主義の市民の場所ではレバノンの国旗が羽ばたいていたり、西洋風の服装をした女性のポスターなどが張られ、「命を愛する」とか「戦争はやめよう」といったスローガンが書いてある。
ところがヒズボラ連中がいるシーア派の地区では自爆テロで死んだテロリストの顔写真のポスターとか、イスラエル兵のなま首を髪の毛をつかんで掲げている姿とかが写っているポスターなどがあちこちに張られている。レバノンの旗は全くない。
記者を案内していたガイド兼ボディガードの男は、イスラエルのやったことには同意できないが、彼等は生きるために攻撃したのであり、こちらから攻めたりしなければ放っておいてくれるものを、とヒズボラを批判していた。彼の母親の家の横からヒズボラがロケット弾をうったため、母親の家はイスラエルに空爆されてしまったんだそうだ。
空襲で焼け野原になっている地区でモスクだけが無傷に建っている。記者はイスラエルが無差別に空爆したのではない証拠がここにあると書いている。
レバノンの問題はイスラエルではない。問題はヒズボラ→シリア→イラン。元凶はイランなのだ。イラク問題もそうだ。サドルの背後にいるのはイラン。アルカエダを背後で援助してるのもイランだ。そしてパレスチナのハマスを援助しているのも何故かシーア派のイラン。(もっともシリアはスンニだが完全にイランの飼い犬だし、、)
これは メッセージ 1566 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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