殺された娘の葬儀に出席できない父親 他
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/23 11:00 投稿番号: [1417 / 2525]
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200612220401.htm
ファタハとハマス間の内部衝突でじわじわと犠牲者が増えている。停戦が発表されてもまだ衝突は終わっていない。これは報道されているが、報道されないのはその間にもイスラエル軍によってパレスチナ人が殺されているという事実だ。
壁の近くで殺された娘、葬儀に出席できない父親
19日(火)、トゥルカレムで隔離壁の近くで遊んでいた少女がイスラエル軍によって撃ち殺された。少女は14歳のドゥア・アル・カデルさんで、友だちと農地で遊んでいたところ、隔離壁の見張り塔から狙撃兵に撃たれた(一説では壁を乗り越えて、向こう側にある自分の農地に行こうとしたという話もある)。
一緒に遊んでいた友人も撃たれて負傷した。救出に駆けつけたパレスチナ医療チームはイスラエル軍に止められ、銃撃すると脅されて追い返された。その後、ドゥアさんと友人はイスラエル側の救急車でイスラエルの病院に運ばれたが、ドゥアさんは死亡した。
このドゥアさんの父親は、イスラエルで「不法に」労働して捕まり、拘留中だった。娘の葬儀に出席したいと弁護士を通じて願い出ていた。
しかし、イスラエルの裁判所がエスコート付きでの出席許可を出したときには葬儀は始まっていた。裁判所は葬儀が西岸のトゥルカレムで行われることを認識していなかった模様。なお、父親は娘の喪中のあいだに仮釈放してほしいというリクエストを出している。
( Israeli Court Refuses Palestinian Detainee's Plea to Attend His Murdered Daughter's Funeral 、 Father of girl killed by IDF barred from funeral Avi Issacharoff, Haaretz, Dec. 21 2006より)
[隔離壁で仕切られ、仕事が減少してしまったためにイスラエルに「もぐりこんで」仕事をせざるをえなかった父親が、隔離壁のために娘を失い、葬儀にも出られなかった。壁はただ物理的に立っているのだけではなく、人を殺し、一家の運命も狂わせている。それにしてもなぜ少女を撃つ?]
その他の気になるニュース
UN General Assembly Reiterates Palestinian Sovereignty over the Palestinian areas ……20日(水)、国連総会の場で、パレスチナの地域におけるパレスチナ人による統治権(主権)が再度表明された。このパレスチナの地域とは占領下にある地域(oPt)を指し、西岸、ガザに東エルサレムも含まれている。
164カ国のうち、6カ国が反対、カナダなど9カ国が棄権したが、占領者であるイスラエルによる農地や木々などの搾取に対する懸念も表明されている。
Israeli army kills one Palestinian, injures one, and abducts two near Tulkarem ……19日(火)午後、トゥルカレム近郊のアラールでイスラエル軍の特殊部隊は、ファタハ系アルアクサー団メンバーのムハンマド・ハマドさんを待ち伏せし、車にいたハマドさんに銃弾を浴びせて暗殺した。このとき通行人も一人怪我をしている。また、その後、軍はアラール村を包囲し、2人を連行した。
one killed, two wounded in abductions in Nablus ……19日(火)朝、イスラエル軍の特殊部隊がナブルスのバラータ難民キャンプに入り、1人を殺し、負傷させた2人を連行した。殺されたのはファタハ系アルアクサー団のメンバーであるラミ・イナーブさん(25)。イナーブ家ではラミさんが4人目に殺された家族だという。同じ日、ナブルスのアイン難民キャンプでは先週の侵攻で負傷させられていた24歳のアマル・ザクズークさんが死亡した。
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悪逆強盗殺人テロ国家イスラエルによる弾圧と虐殺は続いている。
ファタハとハマス間の内部衝突でじわじわと犠牲者が増えている。停戦が発表されてもまだ衝突は終わっていない。これは報道されているが、報道されないのはその間にもイスラエル軍によってパレスチナ人が殺されているという事実だ。
壁の近くで殺された娘、葬儀に出席できない父親
19日(火)、トゥルカレムで隔離壁の近くで遊んでいた少女がイスラエル軍によって撃ち殺された。少女は14歳のドゥア・アル・カデルさんで、友だちと農地で遊んでいたところ、隔離壁の見張り塔から狙撃兵に撃たれた(一説では壁を乗り越えて、向こう側にある自分の農地に行こうとしたという話もある)。
一緒に遊んでいた友人も撃たれて負傷した。救出に駆けつけたパレスチナ医療チームはイスラエル軍に止められ、銃撃すると脅されて追い返された。その後、ドゥアさんと友人はイスラエル側の救急車でイスラエルの病院に運ばれたが、ドゥアさんは死亡した。
このドゥアさんの父親は、イスラエルで「不法に」労働して捕まり、拘留中だった。娘の葬儀に出席したいと弁護士を通じて願い出ていた。
しかし、イスラエルの裁判所がエスコート付きでの出席許可を出したときには葬儀は始まっていた。裁判所は葬儀が西岸のトゥルカレムで行われることを認識していなかった模様。なお、父親は娘の喪中のあいだに仮釈放してほしいというリクエストを出している。
( Israeli Court Refuses Palestinian Detainee's Plea to Attend His Murdered Daughter's Funeral 、 Father of girl killed by IDF barred from funeral Avi Issacharoff, Haaretz, Dec. 21 2006より)
[隔離壁で仕切られ、仕事が減少してしまったためにイスラエルに「もぐりこんで」仕事をせざるをえなかった父親が、隔離壁のために娘を失い、葬儀にも出られなかった。壁はただ物理的に立っているのだけではなく、人を殺し、一家の運命も狂わせている。それにしてもなぜ少女を撃つ?]
その他の気になるニュース
UN General Assembly Reiterates Palestinian Sovereignty over the Palestinian areas ……20日(水)、国連総会の場で、パレスチナの地域におけるパレスチナ人による統治権(主権)が再度表明された。このパレスチナの地域とは占領下にある地域(oPt)を指し、西岸、ガザに東エルサレムも含まれている。
164カ国のうち、6カ国が反対、カナダなど9カ国が棄権したが、占領者であるイスラエルによる農地や木々などの搾取に対する懸念も表明されている。
Israeli army kills one Palestinian, injures one, and abducts two near Tulkarem ……19日(火)午後、トゥルカレム近郊のアラールでイスラエル軍の特殊部隊は、ファタハ系アルアクサー団メンバーのムハンマド・ハマドさんを待ち伏せし、車にいたハマドさんに銃弾を浴びせて暗殺した。このとき通行人も一人怪我をしている。また、その後、軍はアラール村を包囲し、2人を連行した。
one killed, two wounded in abductions in Nablus ……19日(火)朝、イスラエル軍の特殊部隊がナブルスのバラータ難民キャンプに入り、1人を殺し、負傷させた2人を連行した。殺されたのはファタハ系アルアクサー団のメンバーであるラミ・イナーブさん(25)。イナーブ家ではラミさんが4人目に殺された家族だという。同じ日、ナブルスのアイン難民キャンプでは先週の侵攻で負傷させられていた24歳のアマル・ザクズークさんが死亡した。
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悪逆強盗殺人テロ国家イスラエルによる弾圧と虐殺は続いている。
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