ガザで18人負傷
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/17 03:31 投稿番号: [1349 / 2525]
アッバスは提案で「ハマスが参加する政権にファタハは加わらない」とはっきりハマスとの連立を拒否しました。
演説に感激?したファタハ支持者が各地でデモしたらしい。
ガザでファタハとハマスの間で銃撃戦、投石合戦があり、18人が負傷。(うち少なくとも8人は石での怪我)
衝突があったのはガザ市、ハンユニス、ラファの3箇所。それぞれの街でハマス、ファタハ両陣営が1万人単位の動員をかけていたところ、一部で衝突があった模様。
このうちハンユニスの衝突では、ファタハ支持者がハマスのことを「シーア、シーア」と叫んで衝突のきっかけになっている。
シーアとはもちろんイランのこと。パレスチナのイスラムはほとんどがスンニー派であることから、イランに擦り寄るハマスを「異宗派のシーア派の犬」と罵倒しているのだろう。
ガザ市では、ハマスより「ハニヤ暗殺未遂の黒幕」と名指しされたダーランの
家の側で銃撃戦。
ラファでは、ハマスによると「撃たれたから撃ち返した」、ファタハによると「平和なデモ隊にハマスが突然発砲した」、とのこと。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/801670.htmlMedical officials: 18 wounded in Hamas-Fatah clashes in Gaza
将来どうなるのかさっぱり読めない。
人質事件の交渉が難航しているように、エジプトの対パレスチナ仲介力は落ちている。ハマスは、ハニヤ首相の外遊で「中東の認知を受けた」と自信を盛っているように思える。ファタハは相変わらずの不人気を自覚しているから、「負ける選挙をやるのではなく、武力でハマス内閣追い落としを狙うかもしれない。そうすると悪い方向へ行きそうな気もします。
これは メッセージ 1348 (shibh_jazirat_sina さん)への返信です.
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