Re: 「停戦」にいつも騙されるイスラエル
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/03 23:09 投稿番号: [1232 / 2525]
>100回連続で約束やぶった相手が101回めには約束を守るなんて本気でしんじてるとしたら、イスラエル政府はバカだ。
今回の停戦は、例の拉致された兵士の返還交渉の一環らしいです。ま、停戦と言っても今日もカッサムは降っておりますので、その程度のものですがね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20061204k0000m030063000c.html
ガザ停戦1週間:和平交渉の再開へ正念場
【エルサレム前田英司】イスラエルとパレスチナが暴力の相互停止に合意したパレスチナ自治区ガザの停戦は3日、発効から1週間が経過した。同日朝を含め、これまでに合意に反して計15発のロケット弾がイスラエル南部に撃ち込まれたが、イスラエル軍が報復を控えたことで「砂上の楼閣」は持ちこたえている。停戦の持続には和平交渉の再開に向けたさらなる進展が不可欠であり、正念場を迎えている。
ガザ停戦の行方を左右する最大の要因は停戦範囲をイスラエルによる占領地ヨルダン川西岸に拡大できるかどうかだ。
オルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府議長はガザ停戦時に西岸地域についても検討すると表明しており、パレスチナ政策調査研究センターのシカキ代表は「拡大できなければガザ停戦も数カ月ともたないだろう」と分析する。
イスラエル軍はこの拡大に否定的とみられる。西岸地域には治安対策として多数の検問所があり、武装勢力の掃討作戦も継続しているためだ。軍はガザ停戦にも消極的だったが「最大の懸案であるイラン問題に集中するためオルメルト首相がパレスチナとの緊張緩和を政治決断した」(シカキ代表)。しかし、西岸地域については対イスラエルのテロ防止上、軍事行動を中止できないとの主張が軍内部に根強いという。
シカキ代表によると、イスラム原理主義組織ハマスとパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハはガザ地区で、別名を冠した小規模の武装集団をそれぞれ結成し、ロケット弾の供給を始めている。西岸地域への停戦拡大が難航すれば、両組織が表向きは停戦合意を順守したまま、こうした小集団を使ってイスラエル領内へのロケット弾発射を再活発化させる可能性があるという。
一方、オルメルト首相が和平交渉再開の前提条件の一つとしたパレスチナの「統一政府」樹立に向けた動きも、アッバス議長が先月末のライス米国務長官との会談で「行き詰まり」を宣言したことで緊張が高まっている。PLO執行委員会は1日、ハニヤ首相(ハマス最高幹部)に辞任を要求。アッバス議長も2日、「樹立協議が中断した理由は周知のことだ」と述べ、現政府を主導するハマスを暗に批判した。
議長側では議長権限によるハニヤ首相の解任などを唱える声が高まっている。だが、強硬策に出れば逆に事態の混乱を招くのは必至で、ハマスへの圧力を強めて譲歩を迫る狙いがあるとみられる。
○停戦はイスラエル側の対外アピールじゃないですか? 「あいつらが撃ってきても俺たちは停戦守るよ」と。このイスラエルのイメージ戦略に寄与し続ける、パレスチナ各武装組織の頭の中身は知りませんが。一方、西岸への停戦拡大はないようです。これもカッサムのおかげです(笑。
議長権限でハニヤを解任しても、後任首相はハマスが多数派を占めるパレスチナ議会の承認を受けないといけませんので、アッバスの選択肢も少ないのですが。
>イスラエルの敵は全文明社会の敵なのだ。それに早く気が付かないと世界中がテロリスト天国になってしまうだろう。
あまり悲観することはないと思いますよ。私はすでにアルカイーダの試みは失敗したと思います。これについてはまた時間があるときに詳しく書きますが。
今回の停戦は、例の拉致された兵士の返還交渉の一環らしいです。ま、停戦と言っても今日もカッサムは降っておりますので、その程度のものですがね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20061204k0000m030063000c.html
ガザ停戦1週間:和平交渉の再開へ正念場
【エルサレム前田英司】イスラエルとパレスチナが暴力の相互停止に合意したパレスチナ自治区ガザの停戦は3日、発効から1週間が経過した。同日朝を含め、これまでに合意に反して計15発のロケット弾がイスラエル南部に撃ち込まれたが、イスラエル軍が報復を控えたことで「砂上の楼閣」は持ちこたえている。停戦の持続には和平交渉の再開に向けたさらなる進展が不可欠であり、正念場を迎えている。
ガザ停戦の行方を左右する最大の要因は停戦範囲をイスラエルによる占領地ヨルダン川西岸に拡大できるかどうかだ。
オルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府議長はガザ停戦時に西岸地域についても検討すると表明しており、パレスチナ政策調査研究センターのシカキ代表は「拡大できなければガザ停戦も数カ月ともたないだろう」と分析する。
イスラエル軍はこの拡大に否定的とみられる。西岸地域には治安対策として多数の検問所があり、武装勢力の掃討作戦も継続しているためだ。軍はガザ停戦にも消極的だったが「最大の懸案であるイラン問題に集中するためオルメルト首相がパレスチナとの緊張緩和を政治決断した」(シカキ代表)。しかし、西岸地域については対イスラエルのテロ防止上、軍事行動を中止できないとの主張が軍内部に根強いという。
シカキ代表によると、イスラム原理主義組織ハマスとパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハはガザ地区で、別名を冠した小規模の武装集団をそれぞれ結成し、ロケット弾の供給を始めている。西岸地域への停戦拡大が難航すれば、両組織が表向きは停戦合意を順守したまま、こうした小集団を使ってイスラエル領内へのロケット弾発射を再活発化させる可能性があるという。
一方、オルメルト首相が和平交渉再開の前提条件の一つとしたパレスチナの「統一政府」樹立に向けた動きも、アッバス議長が先月末のライス米国務長官との会談で「行き詰まり」を宣言したことで緊張が高まっている。PLO執行委員会は1日、ハニヤ首相(ハマス最高幹部)に辞任を要求。アッバス議長も2日、「樹立協議が中断した理由は周知のことだ」と述べ、現政府を主導するハマスを暗に批判した。
議長側では議長権限によるハニヤ首相の解任などを唱える声が高まっている。だが、強硬策に出れば逆に事態の混乱を招くのは必至で、ハマスへの圧力を強めて譲歩を迫る狙いがあるとみられる。
○停戦はイスラエル側の対外アピールじゃないですか? 「あいつらが撃ってきても俺たちは停戦守るよ」と。このイスラエルのイメージ戦略に寄与し続ける、パレスチナ各武装組織の頭の中身は知りませんが。一方、西岸への停戦拡大はないようです。これもカッサムのおかげです(笑。
議長権限でハニヤを解任しても、後任首相はハマスが多数派を占めるパレスチナ議会の承認を受けないといけませんので、アッバスの選択肢も少ないのですが。
>イスラエルの敵は全文明社会の敵なのだ。それに早く気が付かないと世界中がテロリスト天国になってしまうだろう。
あまり悲観することはないと思いますよ。私はすでにアルカイーダの試みは失敗したと思います。これについてはまた時間があるときに詳しく書きますが。
これは メッセージ 1207 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5qa5la59a5aa5ja1aaa1jbha32hga1k_1/1232.html