アメリカの選挙人は
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/12/01 10:00 投稿番号: [1196 / 2525]
>案山子さんのカリフォルニアだと大統領選挙人は55人だったと記憶していますが、あの大統領選挙人は一体誰がなっているのでしょうか?
大統領選挙人の決戦投票といっても、既に結果が分かっていることですし、実質は形式的なものに過ぎないのですから誰でもいいのでしょうか?
アメリカの大統領選挙はただの人気投票ではないんですよね。2000年のブッシュ対ゴアの時は投票の絶対数からいえばゴアのほうが票数が多かった。それなのになぜかブッシュが勝ってしまった。その理由はアメリカの大統領選は州ごとに勝ち負けが決まるからです。
つまりカリフォルニアでは70:30でゴアが勝ったとします。するとカリフォルニアの大統領選挙人の55数がすべてゴアへの投票となるのです。フロリダではたった500票の差でブッシュが勝ちましたが、フロリダの投票を五分五分に分けるのではなくフロリダの投票はすべてブッシュへいくのです。(フロリダの選挙人数は忘れましたが)ただ、州によっては投票数の割合で選挙人の数を分けるところもありますが、これはごくわずかです。
選挙人はどうやって選ばれるのかというと、州ごとに色々あり、大統領選挙のある年の夏に決められます。選挙人は各党からノミネートされますが、選挙人自体を選挙で決めるところもあるし、その州からでている大統領候補が任命することもあります。
選挙人は大統領選挙の終わった41日後に投票しますが、コクナンさんのおっしゃるとおり、すでに結果はわかっているわけですからこれは形式上の式典といえますね。ただ過去には選挙人が投票を変えたことがあったようですよ。異例中の異例ですけどね。
これは メッセージ 1172 (shibh_jazirat_sina さん)への返信です.
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