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ハマスの未来

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/07/24 21:08 投稿番号: [919 / 2453]
>なんか身の毛もよだつような展開ですね。

サラハ・シャハダ師の葬儀には 30 万人が参加した、との報道が有りました。ガザ回廊には約 100 万人のパレスチナ人が住んでいますから、なんと三人のうち一人が具体的な行動で彼の喪に服した事に為ります。楽観的な予測は困難ですね。

>なんで今???という疑問が起こります。

表舞台で起こってしまった事はニュース等を通じて知る事が出来ますから、結局裏舞台では何が有ったのか?という事を想像するしかないと思います。

ブッシュ大統領スピーチによる中東和平案は、イラク攻撃を控えている合衆国にとり、パレスチナ周辺はもっと静かであった方が好都合だという彼等の御都合主義的意向を反映したものであると前にも述べましたけれども、このままの方針をイスラエルが受け入れるという事であれば、政権党であるリクードは合衆国による支持を失って負け組に転落し、野党第一党の労働党が息を吹き返してくる事に為ります。シャロン氏にはシャロン氏の思惑が、そしてリクードにはリクードの方針が有る訳で、暗に合衆国指導の中東和平に対して叛意を表明し独自路線の主張を声高に示したものなのかもしれません。

或いは、ハマス内過激派に拠る自爆テロが、イスラエル政府の政治的動向にリンクして発動される事がしばしば有った為、ハマスの重要メンバーの中にイスラエルと通じた者がいるに違いないと推論を立てているのですが、サラハ・シャハダ師が死んで一つポストが空いたということに為れば、重要メンバー間での異動が発生して、イスラエルにとりハマス内部への謀略が一層容易になるという効果も期待できるでしょう。

田中宇氏が、アメリカのフリーアナリストが書いた分析記事を紹介して、

『アメリカがイラクを攻撃する際、イスラエルも地上軍をイラクに侵攻させる可能性がある。その場合、イスラエル軍はヨルダンを通過する。名目は通過だが、実際は侵略である。イスラエル軍が侵入してきたら、ヨルダン国内は戦場となって「ハマス」などパレスチナ人の武装組織が力を持つようになり、イスラエル軍が撤退した後、それらの武装組織の矛先がハシミテ家に向かい、王政が倒される可能性が大きい。 』

http://www.freedomdomain.com/Templemount/sharon1.html

と述べておられますが、このような計画を前提として今回のサラハ・シャハダ師暗殺はイスラエルに拠るハマス・コントロール強化を狙ったものだと言えるかもしれませんネ。
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