土地こそすべて
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/04/04 08:38 投稿番号: [75 / 2453]
何か悲劇が有ると
『現に今、人が殺されてるんですよ』
といった感情的な意見をしばしば目にします。それは血の通った人間であれば当然のこと。しかし感情的になってマクロにしか物事を判断することが出来なくなった者にいったい何が託せるのでしょう?
古今東西、彼らが重大な責務を背負って何かを為し得たという話は寡聞にして知りません。感情的になってまた別の悲劇を生み出すのが関の山です。
閑話休題。
民族と土地の問題を深慮遠謀を伴った考察無しに、第三者が軽々しく論評するのはどうかな、と思いますネ。
日本だって他人事じゃないですよ。もしアイヌ人が故地の奪還を求めて、北海道の独立を目指し一部の過激なアイヌ人が札幌の繁華街で自爆テロを繰り返すようになったとしたらどうなるでしょう?
警察や公安の手に余る事態ともなれば、日本政府は北海道管区の自衛隊に出動を命ずることになるでしょう。
イスラエルが自らの生き残りを図っていく為には、より強くなることが不可欠で、現在は昆虫の成長に例えれば脱皮の時期に当たるのでしょう。そして脱皮をするであろうって事は、十分予測できた事です。
arad_maz さんが指摘しているようにイスラエル国家建国以来、パレスチナ地域を担当してきた一流の政治家達も根本から問題が生じないような有効な解決策を打ってこなかった。或いは打てなかった。
歴史の渦に飲み込まれて消えていく数多の命。力が無ければ手をこまねいて見ている他は無いのでしょうか。
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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