テロ殲滅作戦は継続中
投稿者: FelixMendelssohn 投稿日時: 2002/05/07 23:31 投稿番号: [480 / 2453]
イスラエル国防軍はナブルスのテロ拠点を摘発した。爆弾製造工場が見つかり、これを破壊した。
シャロン首相はアメリカに到着し、パウエル国務長官と会談した。アメリカ議会では先週、「イスラエルの武力行使はテロとの戦いであり全面的に支持する」という決議が圧倒的多数で可決されている。
シャロン首相は「イスラエルがパレスチナの経済復興を全面支援すること」「自治政府の再建のために協力すること」を表明した。ただし、その前提として当然のことながらテロ行為が無くなることと自治政府指導者からテロ指導者が追放されることを条件として附している。
アメリカのライス国防補佐官は「現在のパレスチナ自治政府には望ましい形でのパレスチナ国家を設立する能力は無い」と表明した。
シャロン首相はアラファトを今後の和平交渉から除外することを主張しているが、アメリカ側は、パレスチナ人民の支持をある程度保っているアラファトを当面は排除しない意向を示した。
しかし、アメリカ側もアラファトの指導力にはすでに失望しており、何らかの改革が必要であるという前提のもとに先をすすめているもようである。
聖誕教会では人質をとって建物の中にたてこもっている39人のテロリストの処遇条件を材料として事態解決への交渉が進んでいる。約100人の人質は解放される見通し。
これは メッセージ 479 (tmiya1960 さん)への返信です.
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