広義のパレスチナ
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/03/28 00:26 投稿番号: [48 / 2453]
現在のイスラエル・パレスチナの二極構造状態に対してロシアがパレスチナ自治領に侵攻するという狭い意味ではなくて、パレスチナの地、すなわちエルサレムを中心とした地域一帯、というもっと広い概念を示しています。
raidak68 氏が説明を要請しているようですので、折角ですから僕に判る範囲で解説しておきましょう(笑
『メシェクとトバルの大酋長であるマゴグの地のゴグが、ペルシャ、クシュ、プテを率き連れてパレスチナに侵入するであろう』
旧約聖書とエゼキエル書に記された預言、すなわち神が人類に託された、とされる言葉です。
言語学の解明により、ゴグは現在のロシア、ペルシャはイラン、クシュはエチオピア、プテはリビアに相当すると考えられています。
で、上記の預言が成立する条件として、
一、パレスチナの地にユダヤ人国家が存在していること
二、パレスチナの地に和平がもたらされていること
が、ありますから60年前までは、一の条件さえ満たされていなかったわけです。しかし現在は御存知の通り四度の中東戦争をくぐりぬけ、ユダヤ人国家は慄然と存在していて、二の条件が成立するかどうかの局面に有るわけです。
それにしても日本人に馴染みにくいのは『世界というものは、あらかじめ神によってその顛末が定められていて世界はその最終局面に向かって走っている』という考え方ではないでしょうか。
僕自身は多くの日本人と同じく、ユダヤ教徒でもキリスト教徒でも有りませんから、元来聖書には殆ど縁が有りませんが、実際に国際政治のイニシアチブを取っているのは旧約聖書、もしくは新約聖書の徒ですから彼らの行動原理を慮るには謙虚に聖書の内容を考察する必要が有るわけです。
ハルマゲドンの後のパレスチナの民(勿論狭い意味の自治領府パレスチナ人ではなく広義のパレスナチ地域一帯の住民という意味)の生存率は 25% という予測が出ていますヨ。
これは メッセージ 46 (arad_maz さん)への返信です.
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