野生の王国
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/05/03 10:26 投稿番号: [387 / 2453]
昔よく見ていた『野生の王国』で、ライオンが鹿かなんかを襲うシーンがありました。
底の浅い動物愛護者は鹿を虐殺するライオンを憎むのかもしれません。
しかし現実問題として肉食獣たるライオンは酷いと言われようがなんだろうが、彼らを食っていかないと生きていけないわけです。
パレスチナに同情するという姿勢は、実は鹿に同情する姿勢と大差無いんですネ。
620万の人口とその未来の子供たちの命運を握るイスラエル政府が必要としているのは、将来においても国家安全保障を全うできるもっと広大な領土とハルマゲドン後にも確実に種を残す為の人口増なんですヨ。
パレスチナ民衆の人命を奪う事が彼らの本来の目的では無い筈であって、ユダヤ民族の浄化を目的としたナチスの政策とは根本的に異なります。
刹那的に見ればパレスチナ民衆から土地を強奪する事は悪であっても、数十年先に民族全体の存亡の危機が迫ってるという事であれば、背に腹は替えられないでしょう。
そういった生き残りを賭けた戦いに勝てるだけの力を十分に持たないのに、土地に執着するパレスチナの姿勢は賢明であるとは言えません。
パレスチナ民衆には残念ながらそこまでは判らないかもしれないが、仮にも政治指導者の地位に有るものが無差別テロによりこの事態を打開できるものだと信じているのだとしたら、あまりにもお粗末過ぎです。
これは メッセージ 386 (dadakoneman さん)への返信です.
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