インシャーラーの背景
投稿者: stayhealthy2004 投稿日時: 2006/07/24 20:30 投稿番号: [2170 / 2453]
先祖達がやったことは全て正しく、その後代の行いは全て悪いもの・・過去を真似ることは正しく、新しいものに従うことは罪悪である・・変化は堕落である。
アラブでは、自分が行き詰まったとき、大抵は、その原因を外部に求め、責任を何かの生贄の上に転嫁したがる・・・攻撃的な精神は自己の内面ではなく、他人に向けられる。
彼らの公共心は未開発で未成熟なもので、社会意識も薄い。
国家に対する忠誠心は、ぐらつきがち・・・統治者に対する不信感がみなぎっている。
これらのベースの上に、彼らの国家形成が成されている。
私はイスラエルにも、レバノンにも知人がいます。
何れも、それなりの教養を備えた普通の人たちであり、お互いの国々への不信感や不満を聴かされたことはありません。
何れの国々でも、犠牲になっているのは、これら普通の人々です。
各々の国家の政治的背景に、イランだとかアメリカとかを云々する前に、頭を冷やして考えれば、イスラエルが行き過ぎているのは間違いがない。
国際空港の滑走路を空爆、幹線道路を、そして、世界中の観光客で溢れるベイルートを・・・。
ヒスボラの拠点を叩く・・・完膚なきまでに打ちのめす。
政治的な解決とは、政商の言いなりに相手を叩くことか?
私は東欧革命の折にルーマニアにいました。
ユーゴ紛争の折には、今のボスニア・ヘルツェゴビナとブルガリアにいました。
頭の上をミサイルが飛んで行きました。
どんな争いであれ、悲しみに打ちひしがれるのは・・・普通の人達です。
相手がちょっかいを出した、不愉快だから半殺しにする・・・邪魔するな・・端的には、このような発想に想われます。
だから言います。
本当に勇気があるなら、イスラエルは退くべきです。
その勇気を持て、という意味合いでなら、頑張れイスラエルであり、頑張れレバノン!です。
これは メッセージ 2168 (hayabusa252 さん)への返信です.
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