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投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2004/10/07 08:31 投稿番号: [1921 / 2453]
<ノーベル化学賞>イスラエルと米国の3教授に授与
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041006-00000111-mai-soci
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  スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、2004年のノーベル化学賞に、細胞の中の不要なたんぱく質に結合する「ユビキチン」の機能を解明したイスラエル工科大のアーロン・チェハノバ教授(57)とアブラム・ヘルシュコ教授(67)、米カリフォルニア大のアーウィン・ローズ博士(78)の3氏に授与すると発表した。授賞式は12月10日にストックホルムで開かれ、賞金計1000万クローナ(約1億5000万円)が贈られる。
  授賞理由は「ユビキチンが媒介するたんぱく質分解の発見」。3氏は70年代後半から80年代前半に、細胞の中で不要になったたんぱく質にユビキチンが結合し、必要なものと区別する目印として働くことを見つけた。
  ユビキチンはあらゆる細胞に存在するたんぱく質で、76個のアミノ酸からなる。合成ミスを起こしたり、寿命を迎えたたんぱく質に取り付くと、「プロテアソーム」と呼ばれる酵素が目印として認識し、不要たんぱく質を細かく分解する。
  ユビキチンの機能が低下すると、異常たんぱくが細胞内に残り、がんなどの病気を引き起こすことも分かった。
  山田正篤・東京大名誉教授(79)らのグループは80年、ユビキチンが働かないマウスの変異細胞を分離し、英科学誌「ネイチャー」に論文を発表した。その細胞が世界のユビキチン研究に使われた。3氏の受賞を知り、山田さんは「私たちは縁の下の力持ちだっただけです」と話した。
  ▽岩永貞昭・九州大名誉教授(構造生物化学)の話   生物はたんぱく質の生成と分解のバランスによって成り立っている。3氏の研究によって、それまで不明だった、不要なたんぱく質が分解される仕組みが解明された。分解を制御する新薬の研究開発にもつながる成果で、3氏の受賞は学界では確実視されていた。
  ▽中山敬一・九州大生体防御医学研究所教授(細胞生物学)の話   ユビキチンは不要なたんぱく質を見分ける荷札のようなもので、酵母から人間まで共通して持っている。このシステムに異常が起きると、がんなどの原因になる。生命の根源的な現象を明らかにした研究で、新しい抗がん剤の開発にもつながった。
     ◇          ◇
  ユビキチン関連の研究では、東京都臨床医学総合研究所の田中啓二副所長(55)が酵素の「プロテアソーム」の発見という世界的な業績を残している。専門家からは「田中さんの研究もノーベル賞級だ。惜しかった」との声が出ている。
  田中さんはユビキチンがたんぱく質と結合しただけでは分解されず、分解には未知の物質が不可欠だと指摘した。その後、ユビキチンが結合した不要たんぱく質を分解する酵素の精製に成功し、88年にこれを「プロテアソーム」と名付けた。
  岩永貞昭・九州大名誉教授(構造生物化学)は「田中さんの研究は不要なたんぱく質が分解される謎の一部を解明した点で非常に素晴らしい。今回は分解経路の発見者が評価されたため、3人の枠に入らなかったのだろう」と残念がる一方、「プロテアソームの臨床への応用が進めば、いずれ受賞する可能性はある」と期待している。
  田中さんは「チェハノバ教授らは、たんぱく質の生成や働きだけに注目していた科学界に、たんぱく質の『死』という視点を示した意味で第一級の研究だ。分解システムの発見という独創的な成果に与えられたノーベル賞らしい選考だと思う」と淡々と語った。【永山悦子、河内敏康】
(毎日新聞) - 10月6日22時21分更新
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蛇足:新手の旭川飛行機が賛同者なく遁走したこと(爆
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