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K6-2

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/03/08 18:17 投稿番号: [1513 / 2453]
>CPUのところにK6−2って書いてたと思った。

▲ CPU クーラーを外して覗いてみたんですか?


>あの時は、ペンティアムⅢが最新で、セレロンとかも、高い脳みそだと聞いていた。
>でも、最初から高いパソコンは必要ないと思って、
>安い脳みその入っている安いパソコンを手に入れました。

▲ K6-2 を同クロックの Pentium!!! や Celeron と比較すると、浮動小数点処理では劣りますが、整数計算では勝ります。つまり、Word や Excel といったオフィスアプリケーションなんかだと実は寧ろ安かった脳味噌のほうが良い結果を出せる、みたいな。でも AMD のアーキテクチャは Intel と比較すると、人間の体で言えば神経系統に相当する、チップセットに優れたものが無いんですよね。ライバルに負けじと性能価格比の高い魅力的な”脳味噌”を出してきてはいるのですが、この辺りの事情は現在でも殆ど変わっていません。

まぁパソコンの世界は進化が速いので、その時点で一番最速かつ高価なものをドーンと買ってしまうよりかは、普及価格帯のものをドンドン買い換えていったほうが遥かに効率は良いですよね(ただし地球には優しくないですが)


>CPUの生みの親が経営不振で倒産してしまってかわいそう。

▲調べてみると、ビジコン社が CPU を生んだんじゃなくて、ビジコン社の一エンジニア(勿論、日本人)が考え出したもののようです。

<引用開始>

『いわゆる白紙のLSIを作って、そこに必要な手順を書き込むプログラマブルな、要するにプログラミング可能なLSIを作ればよいのではないか』と言うアイデアを持っのは我が国の無名の青年です。

当時の日本ではそんな突拍子もない考えをまともに受け入れてくれる企業などありませんでしたので、 そのアイデアを持って単身アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ、マウンテンビュー市にあるサニーベールという町のインテル社に持ち込みました。サニーベールと言っても知らないかもしれませんが、別名シリコンバレーと言えばお分かりでしょう。

彼こそ、今では会津大学の教授となって若い人達にコンピュータアーキテクチャを教えている嶋先生です。

http://astroheart.com/Glory/javaprogram/computer/comp002.html

<引用終わり>

▲糸川英夫博士や中松義郎博士の例を引くまでも無く、日本人の天才が非常に素晴らしいアイデアを思いつくんだけど、日本にはそれを受け入れる土壌が無くて、しょうがなしに彼らは合衆国に持っていって評価を求めることになる…

こんなくだらないパターンが幾度と無く繰り返されてきて、その度に日本は国益を損なっているんですー。

ojin_8823 氏もプログラミングに関連した事項で特許を取るぞってな事で現在申請中なんですが、こもれびさんも応援してあげて下さいね。
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