原発作業員に暑さ対策と衛生対策を願います
投稿者: kiyama0586 投稿日時: 2011/05/09 15:39 投稿番号: [6887 / 10174]
◆原発事故で日本と地球を救っているのは「学歴や地位や名誉」を
持たない献身的で勇気のある原発作業員の方々ですね‥‥
◆剣道の防具やサウナスーツ以上に暑く自由の利かない防護服着用で
危険な作業の実態を、東京電力の総合職以上の安全な場所で働いて
高給を取っている人間はどう感じているのでしょうか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2771
【福島第一原発作業員が激白!「恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働」】
※一部引用…
> 衛生状態も最悪です。外気は冷たいですが、服の隙間をぶ厚いテープで塞いだ防護服に完全マスクという姿で動き回っていると汗だくになり汗臭くなります。それでも作業員は、シャワーすら浴びられない環境で働いているんです。免震棟の中は強烈な体臭や薬品の化学臭などの混じった、異様な臭いで充満しています。1Fで3日も働いていれば、大半の人が目まいや嘔吐、激しい頭痛などの変調をきたすでしょう。
『Jヴィレッジ』(福島県双葉郡楢葉(ならば)町にある事故対策の拠点)や2F(福島第二原発)には医師が常駐する医療対策室が設けられているそうですが、すでに20人以上の作業員が倒れて担ぎこまれているという噂です」
これほどの過酷な現場である。給料で補償してもらわなくては困ると、山田氏は休日を利用して親会社の所長に「作業の手当はいくらなのか」と尋ねた。
「所長の答えを聞いて愕然としました。『東電は1Fの周囲で避難指示が出ている住民や、被害を受けた農漁業者への補償で莫大なカネがいる。今までのような報酬をもらえないかもしれないので、給料のカットを覚悟してくれないか』
大量の放射線が降り注ぐ劣悪な労働環境で働かされた上、給料を減らされたのではやっていられません。今は本気で、作業員を辞めることを考えています」
熱中症でバタバタ倒れる
東電の協力会社で働き3年になる佐藤宏昌氏(20代、仮名)は現在、一時的に県外に退避しているが、親会社からは「連絡をしたらすぐに戻って来てくれ」と言われているという。だが佐藤氏は、今後の作業を危惧している。
「夏場の作業は、本当にキツい。ゴールデンウィーク後に気温が上昇すると、作業員は背中に20cm四方の送風機の付いたチョッキを着て仕事をします。外部の空気を浄化して作業着内に送る、特別な服です。でも放射線量が高い現状では、送風機は使えないでしょう。通常ならタービン建屋1階の簡易給水所に冷水で満たされた給水ポットが3台置かれ、作業中も常備された紙コップで自由に飲んでいいことになっているのですが、汚染される可能性がありそれもできなくなる。
にもかかわらず、東電からは何の〝暑さ対策〟も出されていません。通常の夏場でも、5分作業しただけで体中が汗まみれになり、熱中症で一日に5~6人倒れることもあるのです。対策もないまま猛暑の中で仕事をすれば、作業員がバタバタと倒れるとんでもない事態となる。想像しただけで、気分が悪くなります」
さらに佐藤氏が不安に感じるのが、東電のあやふやな指示だ。福島第一原発には200人ほどの東電社員がいるが、一部のベテラン技術者を除いて、現場の状況を理解していないというのである。
「朝のミーティングでも、東電の社員は『○日までに電源を復旧してください』『放射性物質の放出を止めてください』と東京の本部からの指示を作業員に伝えるだけ。現場の作業の難しさを、まったく理解していない。『お前たちの言う通りにできるなら、とっくの昔に事故は収束しているだろ!』。
そんな言葉が喉まで出かかる時もありますが、グッとこらえて作業に専念しています。ただ東電の社員たちも、作業員のそうした怒りや不満を感じるのでしょう。普段なら敷地内で我々とすれ違っても目も合わせようとしないのに、最近では『お疲れ様です』とねぎらいの言葉をかけてくるんです」
東電は4月17日に、事故の収束に向けた作業工程表を発表した。それによると、今後、最短で6~9ヵ月のうちに原子炉を安定的な停止状態にするという。
「冗談じゃありません。高濃度の放射線を浴びながら、工程通り短期間でスムーズに作業が進むとは到底思えない。ただでさえ1Fでは毎日のように多くのトラブルが発生し、作業員は場当たり的な対処作業で疲弊しているのが現実です。東電の幹部たちには『がんばれ』と我々の尻を叩くだけでなく、よく現場の状況を理解し、より現実的な対策を立ててほしい」
福島第一原発の事故収束は、作業員たちの働きにかかっている。だが彼らの怒りと疲弊は、ピークに達しているのだ。
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持たない献身的で勇気のある原発作業員の方々ですね‥‥
◆剣道の防具やサウナスーツ以上に暑く自由の利かない防護服着用で
危険な作業の実態を、東京電力の総合職以上の安全な場所で働いて
高給を取っている人間はどう感じているのでしょうか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2771
【福島第一原発作業員が激白!「恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働」】
※一部引用…
> 衛生状態も最悪です。外気は冷たいですが、服の隙間をぶ厚いテープで塞いだ防護服に完全マスクという姿で動き回っていると汗だくになり汗臭くなります。それでも作業員は、シャワーすら浴びられない環境で働いているんです。免震棟の中は強烈な体臭や薬品の化学臭などの混じった、異様な臭いで充満しています。1Fで3日も働いていれば、大半の人が目まいや嘔吐、激しい頭痛などの変調をきたすでしょう。
『Jヴィレッジ』(福島県双葉郡楢葉(ならば)町にある事故対策の拠点)や2F(福島第二原発)には医師が常駐する医療対策室が設けられているそうですが、すでに20人以上の作業員が倒れて担ぎこまれているという噂です」
これほどの過酷な現場である。給料で補償してもらわなくては困ると、山田氏は休日を利用して親会社の所長に「作業の手当はいくらなのか」と尋ねた。
「所長の答えを聞いて愕然としました。『東電は1Fの周囲で避難指示が出ている住民や、被害を受けた農漁業者への補償で莫大なカネがいる。今までのような報酬をもらえないかもしれないので、給料のカットを覚悟してくれないか』
大量の放射線が降り注ぐ劣悪な労働環境で働かされた上、給料を減らされたのではやっていられません。今は本気で、作業員を辞めることを考えています」
熱中症でバタバタ倒れる
東電の協力会社で働き3年になる佐藤宏昌氏(20代、仮名)は現在、一時的に県外に退避しているが、親会社からは「連絡をしたらすぐに戻って来てくれ」と言われているという。だが佐藤氏は、今後の作業を危惧している。
「夏場の作業は、本当にキツい。ゴールデンウィーク後に気温が上昇すると、作業員は背中に20cm四方の送風機の付いたチョッキを着て仕事をします。外部の空気を浄化して作業着内に送る、特別な服です。でも放射線量が高い現状では、送風機は使えないでしょう。通常ならタービン建屋1階の簡易給水所に冷水で満たされた給水ポットが3台置かれ、作業中も常備された紙コップで自由に飲んでいいことになっているのですが、汚染される可能性がありそれもできなくなる。
にもかかわらず、東電からは何の〝暑さ対策〟も出されていません。通常の夏場でも、5分作業しただけで体中が汗まみれになり、熱中症で一日に5~6人倒れることもあるのです。対策もないまま猛暑の中で仕事をすれば、作業員がバタバタと倒れるとんでもない事態となる。想像しただけで、気分が悪くなります」
さらに佐藤氏が不安に感じるのが、東電のあやふやな指示だ。福島第一原発には200人ほどの東電社員がいるが、一部のベテラン技術者を除いて、現場の状況を理解していないというのである。
「朝のミーティングでも、東電の社員は『○日までに電源を復旧してください』『放射性物質の放出を止めてください』と東京の本部からの指示を作業員に伝えるだけ。現場の作業の難しさを、まったく理解していない。『お前たちの言う通りにできるなら、とっくの昔に事故は収束しているだろ!』。
そんな言葉が喉まで出かかる時もありますが、グッとこらえて作業に専念しています。ただ東電の社員たちも、作業員のそうした怒りや不満を感じるのでしょう。普段なら敷地内で我々とすれ違っても目も合わせようとしないのに、最近では『お疲れ様です』とねぎらいの言葉をかけてくるんです」
東電は4月17日に、事故の収束に向けた作業工程表を発表した。それによると、今後、最短で6~9ヵ月のうちに原子炉を安定的な停止状態にするという。
「冗談じゃありません。高濃度の放射線を浴びながら、工程通り短期間でスムーズに作業が進むとは到底思えない。ただでさえ1Fでは毎日のように多くのトラブルが発生し、作業員は場当たり的な対処作業で疲弊しているのが現実です。東電の幹部たちには『がんばれ』と我々の尻を叩くだけでなく、よく現場の状況を理解し、より現実的な対策を立ててほしい」
福島第一原発の事故収束は、作業員たちの働きにかかっている。だが彼らの怒りと疲弊は、ピークに達しているのだ。
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これは メッセージ 6885 (kiyama0586 さん)への返信です.
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