ちり紙長者
投稿者: yupon5987 投稿日時: 2009/08/21 22:33 投稿番号: [1578 / 10174]
山から帰ってきたら、カクレイシ氏とゾウゲン氏の壮絶バトルで
僕程度のモノは傍観するしかない・・・
20歳前半のころ、博士の周辺の雰囲気がどうにも肌にあわなくて、離れてしまった経験を持つ自分には、
このカクレイシ氏とゾウゲン氏の壮絶バトルは、すなわちこの20数年間の自分自身の中の五井野正博士に対する
葛藤そのものである。ホンモノかニセモノか?答えは二つに一つ。僕の内ではまだ答えはでていない。
昔チリ紙交換で数百円のちり紙を数万円分の古新聞に交換し、
その数万円を東海○業の株券にかえ、それを金貨に替え、それが今100枚近くの浮世絵に変わって手元にある。
(浮世絵に替えたのは、博士の研修会に出席してコネ行をするために入手したのではなく、この数年で自主的に入手したものだ。僕は五井野博士の主催する、ふる里村の浮世絵研修会には一回も出たことはない。)
この浮世絵(かなりの部分が、博士の出された浮世絵画集に掲載されているゴッホコレクションだ=たとえば今様押絵鏡の梅の由兵衛さんとか)は単なるたいして値打ちのない浮世絵で終わるのか、はたまた、UFOに乗るための切符に変わるのか?
僕はこの浮世絵を売るために一切の努力=コネ行なんてしない。それが単なる「紙」ではなくて「神」ならば僕が努力しなくても値打ちはでるだろう。
もともとは、ちり紙交換用の二束三文の「ちり紙」だ。これが「紙」のまま終わっても惜しくもない。
もし、この浮世絵が「紙」ではなくて「神」に変身するのならば、僕は五井野博士をホンモノと認めるだろう。
ホンモノかニセモノか?答えは二つに一つ。僕の内ではまだ答えはでていない。答えはこの浮世絵の将来で占ってみようと思う。
(・・・といいつつ、浮世絵は江戸時代の日本がつくりだした素晴らしいアートだということはホンモノを手にすれば自ずと理解できるので、今般の経済崩壊やら東京を中心とした都市の混乱のために、それらの浮世絵アートが灰燼に帰すのは非常に惜しいと思う。
だから、これらの浮世絵は都市の混乱をさけるために我が家に「疎開」してきたのだろう思って、しばらく天からお預かりしている・・・という感じで大切にしたい。)
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